レガーメ合同会社は、環境活動として「植林」を支援するGSL(グリーンサイトライセンス)のオフィシャルスポンサーになりました。
森林保全・木材生産のために、木を植えることを「植林」といいます。
この樹木は成長していく中で、CO2(二酸化炭素)を吸収してくれます。
広葉樹ですと、1本につき、10年間でおおよそ150~200kgもの二酸化炭素を吸収してくれるそうです。
その中で弊社は、マツ・ポプラ・ニレ・ニーム・ユーカリなどの植林を支援させていただくことになりました。
グリーンサイトライセンスはこの他にも、「グリーン電力」や「国連認証排出権」といった活動も行っています。