SDGsとは
SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals」を略した言い方であり、これを日本語にすると、「持続可能な開発目標」となります。
そして、17種類で構成される世界共通の目標として2015年9月の国連サミットで採択され、2016年から2030年の15年間での達成を目指しています。
レガーメ合同会社で行っているSDGsの取り組み
弊社では、以下のSDGsの取り組みを行っています。
SDGs目標1「貧困をなくそう」
こども食堂への支援を行っています。
SDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」
女性が働きやすい制度を構築するために、リモートワークを積極的に取り入れ、事業におけるワークライフバランスを実現します。
SDGs目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
日々使用している電気の使用量をしっかりと把握したうえで、エアコンや照明をはじめ使用頻度の見直しを図り、節減に繋げています。
自家用車での出勤を止め、自転車を利用することでCO2の排出を抑えています。
SDGs目標8「働きがいも経済成長も」
リモートワークおよびペーパーレス化を積極的に行っています。
SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」
世界的な問題でもある食品ロスに目を向け、社内昼食時における食品ロス削減に取り組んでいます。
SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」
植林活動に参加することで、CO2の削減に取り組んでいます。
クールビズやウォームビスをはじめ、節電、節水、スマートムーブを積極的に行っています。
SDGs目標16「平和と公正をすべての人に」
法務省「Myじんけん宣言」を行い、性別や年齢、国籍、差別やハラスメント行為を一切排除します。