ベッドに入ってスマホの画面を眺めていたら、ふと目に飛び込んできた「マーキャリ NEXT CAREER」という名前。
「SaaS業界に特化した転職エージェント」「書類選考通過率90%」——正直、気になりますよね。でも同時に「本当なの?」「実際に使った人はどう思ってるの?」という疑問が頭をよぎったはずです。
わかります。私もかつて、転職エージェントの甘い言葉に飛びついて痛い目を見た人間です。
4回転職して、最初の2回は完全に失敗。年収50万ダウンで残業が増えた会社、スキル不足がバレて試用期間で肩たたきされた会社。「転職エージェントに言われるがまま応募した結果」がそれでした。
だからこそ、転職エージェントを選ぶときに「評判」や「口コミ」を調べるあなたの慎重さは、正しいです。
この記事では、マーキャリ NEXT CAREERの口コミ・評判をWeb上から徹底調査し、メリットだけでなくデメリットや注意点まで正直にお伝えします。
「そもそもThe Modelって何?」「SaaS業界って自分に合うの?」というところから丁寧に解説していきますので、業界知識ゼロでも大丈夫です。

マーキャリってなんか名前カッコいいですけど、大手じゃないエージェントって大丈夫なんですか?



いい質問ですね。大手か中小かではなく、「自分の目的に合っているかどうか」が大事なんです。そこを一緒に見ていきましょう。
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マーキャリ NEXT CAREERとは?基本情報をサクッと理解


まず結論から言うと、マーキャリ NEXT CAREERはSaaS企業を中心としたIT業界のデジタルセールス職に特化した転職エージェントです。
運営しているのは株式会社エムエム総研。BtoBマーケティング支援を30年以上にわたって手がけてきた企業で、これまでに13,000件以上の支援実績があります。
「マーケティングのプロがやっている転職エージェント」と理解してください。
ここが一般的な総合型エージェント(リクルートエージェントやdodaなど)との決定的な違いです。総合型は「あらゆる業界・職種を幅広くカバーする」。
マーキャリは「SaaS業界のデジタルセールス職だけを深く掘る」。専門のクリニックと総合病院の違いに近いですね。
基本情報を表にまとめました。
| サービス名 | マーキャリ NEXT CAREER |
| 運営会社 | 株式会社エムエム総研 |
| 設立 | 1989年 |
| 特化領域 | SaaS企業・The Model型営業組織 |
| 対応職種 | インサイドセールス / フィールドセールス / カスタマーサクセス / マーケティング |
| 対象年代 | 20〜30代が中心 |
| 料金 | 完全無料 |
| 面談形式 | オンライン(土日対応可 / 9:00〜21:00) |
| 公式実績 | 書類選考通過率90%・1次面接突破率61% |
| 受賞歴 | みんなのキャリアAWARD 2年連続ダブル受賞 |
そもそも「The Model型」「デジタルセールス」って何?
ここ、けっこう重要です。マーキャリの話をする前に、まずこの概念を理解しておかないと「何に特化しているのか」がピンときません。



デジタルセールスって、パソコンで営業するってことですか? ZoomとかTeamsで商談するみたいな?



半分正解で半分間違いです。オンライン商談はデジタルセールスの一部ですが、本質はもっと深いところにあります。
The Model(ザ・モデル)型とは、営業プロセスを4つの役割に分業化した組織モデルのことです。従来の営業は「一人の営業マンが見込み客の発掘から商談、契約、アフターフォローまで全部やる」スタイルでしたよね。
The Model型では、これを以下の4つに分けます。
- マーケティング:Webや展示会で見込み客を集める
- インサイドセールス:見込み客に電話やメールでアプローチし、商談のアポイントを取る
- フィールドセールス:商談を行い、契約を獲得する
- カスタマーサクセス:契約後の顧客をフォローし、継続利用・アップセルにつなげる
なぜSaaS企業がこの分業体制を採用するかというと、SaaSはサブスクリプション型(月額課金)のビジネスモデルだからです。
「売って終わり」ではなく「使い続けてもらう」ことが売上の生命線。だから契約後のフォロー(カスタマーサクセス)が独立した専門職として存在するんです。
マーキャリ NEXT CAREERは、この4つの職種に特化して求人を紹介しています。だから「営業全般に強いエージェント」ではなく、「The Model型の分業組織で働きたい人のためのエージェント」なんです。
これを理解しているかどうかで、マーキャリの評判の読み方がまったく変わってきます。
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マーキャリ NEXT CAREERの評判・口コミを徹底調査


ここからは本題です。Web上で確認できるマーキャリ NEXT CAREERの口コミ・評判を、良い声も悪い声も公平にお伝えします。
私が転職を4回経験して学んだことの一つは、「良い口コミだけ並べているサイトは信用するな」ということです。どんなサービスにもメリットとデメリットがある。それを両方知った上で判断するのが、大人の転職活動です。
良い評判・口コミ
まず、マーキャリ NEXT CAREERに対するポジティブな評価から見ていきましょう。Web上の口コミサイトや利用者の声を調べると、いくつかの共通した傾向が浮かび上がります。
①アドバイザーの質が高く、親身なサポートが受けられる
これは最も多く見られる評価です。「大手エージェントと比べて、情報の質やアドバイザーの質が全然違う」という利用者の声がマーキャリの公式SNSでも紹介されています。特化型エージェントの最大の強みがここに出ていますね。
大手エージェントのアドバイザーは数百社の求人を担当しているため、一つひとつの企業の内情を深く把握するのは物理的に難しい。
一方マーキャリのアドバイザーはSaaS企業に絞っているため、企業の採用基準や社風、求められるスキルセットまで詳しく理解しています。
②キャリアプランを長期的な視点で一緒に考えてくれる
「短期的な転職相談ではなく、求人ニーズを踏まえながらキャリアプランのアドバイスをいただけた」という口コミも見られます。
目先の内定だけでなく、5年後・10年後にどうなりたいかを一緒に考えてくれるスタンスは、転職で失敗した経験がある身としてはとてもありがたいサービスです。
私自身、最初の2回の転職で失敗した最大の理由は「とにかく今の会社を辞めたい」が動機だったこと。キャリアの軸がないまま転職すると、どこに行っても同じ不満を抱えます。
マーキャリのようにキャリア設計から入ってくれるエージェントは信頼できます。
③自分の市場価値を把握できた
「自身の市場価値を把握することができ、目指すべき先を明確にしていただけた」という声もあります。自分の経験やスキルがSaaS業界でどれくらいの価値を持つのか。
これは自分一人ではなかなか把握できません。業界に精通したプロの目で客観的に評価してもらえるのは、特化型エージェントならではの価値です。
④未経験からでも挑戦できるサポート体制
「未経験転職であったので選考がうまく進まない時には前向きなサポートをしていただけた」「週単位でミーティングを組んでいただき本当に助かった」という体験談も確認できます。
SaaS業界未経験でも、営業経験があればチャレンジ可能。しかも無料で受講できる「エムエムデジタルセールスアカデミー」(全30講義)で事前に知識をつけられるのは、他にはない強みです。
⑤スピード感のある転職活動ができた
「思ったよりも早く転職活動を終えることができた。スピード感、納得感、エージェントの方のアドバイスなどどれも他エージェント企業より優れていると思います」という声もあります。
特化型エージェントは企業との関係が深い分、選考の進捗も早い傾向にあります。
悪い評判・口コミ
ここからは耳が痛い話です。でも、悪い口コミを隠すような記事は信用できないと思っています。正直にお伝えしますね。
①求人数が大手エージェントより少ない
「希望に合う求人が他の転職エージェントより少ない気がした」という声があります。これは事実です。
リクルートエージェントやdodaが数十万件の求人を扱っているのに対し、マーキャリはSaaS・IT業界に絞っている以上、求人の「量」では太刀打ちできません。
ただし、これは「少ない=悪い」ではありません。100件の求人からなんとなく選ぶよりも、10件の精度の高い求人から選んだ方が入社後のミスマッチは減ります。量と質のトレードオフですね。
②登録しても連絡がこなかった
これはかなりシビアな口コミです。「支援対象は以下2点とされていますが、該当していても連絡がきませんでした」というGoogleの口コミも確認できます。
マーキャリは支援可能と判断した方にのみメールで連絡し、日程を調整する仕組みです。
つまり、マーキャリ側が「この人にはマッチする求人を紹介できない」と判断した場合、連絡がこない可能性があるということです。
正直に言うと、これは利用者にとっては不親切に感じるポイントです。せめて「現在ご紹介できる求人がありません」の一言があれば、利用者もモヤモヤせずに済みますよね。



連絡がこないケースもあるんですね…。それだと不安になりそうです。



特化型エージェントの宿命ともいえます。合う人にだけサービスを提供するからこそ、合う人への支援の質が高くなる。でも連絡がこない側からすればストレスですよね。もし1週間以上連絡がなければ、他のエージェントも並行して進めましょう。
③事務的な対応に不満を感じた
「事業責任者ということもあり、豊富な知識と経験でアドバイスをくださるのは良かった一方で、事務的な抜け漏れが多くストレスを溜めてしまうこともあった」という口コミもあります。
これは、マーキャリがまだ比較的新しいサービスであり、大手と比べると組織体制やオペレーションの成熟度に差がある可能性を示しています。
アドバイザーの知識・経験は高いが、事務処理面では改善の余地がある。こういう「良いところと課題が表裏一体」なフィードバックは、サービスの実態を正直に反映していると感じます。
④大企業の求人が少ない
マーキャリが扱うのは主に急成長中のSaaSベンチャー・スタートアップ企業です。「転職先は社員1,000人以上の大企業がいい」という方には合いません。
これはデメリットというよりサービスの性質です。大企業を志望するなら、リクルートエージェントなどの大手エージェントの方が選択肢は豊富です。
悪い口コミをまとめると、マーキャリの課題は「特化型ゆえの守備範囲の狭さ」と「組織のオペレーション面」に集約されます。
アドバイザーの専門性やサポートの質自体は高評価が多いので、「自分がマーキャリの守備範囲に入っているかどうか」が利用するかの判断基準になりますね。
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マーキャリ NEXT CAREERのメリット5つ


口コミを踏まえて、マーキャリ NEXT CAREERのメリットを5つに整理しました。
メリット①:SaaS業界に精通したアドバイザーの質が高い
これがマーキャリ最大の武器です。
運営元のエムエム総研は、30年以上にわたってBtoB企業のマーケティング支援を行ってきた会社です。SaaS企業の採用課題も、営業組織の構造も、求められる人材像も熟知しています。
たとえば「この企業のインサイドセールスチームは、〇〇のスキルを特に重視している」「カスタマーサクセスのポジションは、今は経験者優遇だが3ヶ月後には未経験枠も出る予定」——こういった生きた情報は、大手エージェントではなかなか手に入りません。
私がキャリアコンサルタントとして日々感じるのは、「エージェントの質=情報の質」だということ。
表面的な求人票の情報だけで応募先を決めるのと、企業の内情を知った上で決めるのとでは、入社後の満足度がまるで違います。
メリット②:書類選考通過率90%・面接突破率61%の高い実績
この数字はインパクトがありますよね。書類選考通過率90%、1次面接突破率61%。大手エージェント経由の一般的な書類通過率が30〜50%程度と言われることを考えると、かなり高い水準です。
ただし、この数字の裏側も理解しておく必要があります。
マーキャリは、マッチする求職者にだけ求人を紹介するスタイルです。つまり入口の段階で「この人にはこの企業が合う」と精度高くマッチングしているからこそ、通過率が高いんです。
「誰でも90%通る」わけではなく、「マッチした人に絞って紹介するから90%通る」という構造です。
これは決してズルいわけではありません。むしろ、マッチしない企業に闇雲に応募させて通過率を下げるより、はるかに誠実なやり方だと私は思います。50社応募して書類通過が3社だった過去の自分に教えてあげたい。
メリット③:未経験からSaaS業界に挑戦できる
「SaaS業界は未経験だけど、営業経験はある」——こういう方にマーキャリは特に強いです。
なぜなら、The Model型の営業組織で求められるスキルの多くは、従来の営業職で培ったスキルの延長線上にあるから。顧客のニーズを引き出す力、提案力、課題解決力。これらは業界が変わっても通用します。
さらに、マーキャリに登録すると「エムエムデジタルセールスアカデミー」の全30講義を無料で受講できます。
SaaS業界の基礎知識からデジタルセールスの実践スキル、面接対策まで網羅されています。未経験でも基礎知識を身につけた状態で選考に臨めるのは、大きなアドバンテージですね。
メリット④:非公開求人・成長企業の求人に出会える
マーキャリの求人は、登録後に初めて紹介される非公開求人が中心です。SaaS企業との強いネットワークを持つからこそ、公開されていないポジションの情報を持っています。
特に成長中のSaaSスタートアップは、採用を大々的に公開するよりも、信頼できるエージェント経由でピンポイントに人材を採りたいと考える傾向があります。
大手転職サイトでは見つからない「隠れた優良企業」に出会えるチャンスがあるのは、特化型エージェントの魅力です。
メリット⑤:短期的な転職相談ではなくキャリア設計まで支援
「今すぐ転職したいわけじゃないけど、キャリアの方向性を相談したい」——こういう段階でも面談を受けられるのがマーキャリの良いところです。
転職エージェントの中には、「早く転職を決めさせて紹介料をもらいたい」というビジネスモデル上の圧力がかかるところもあります。
でも口コミを見る限り、マーキャリはそういった短期的な利益優先ではなく、求職者のキャリアプランに寄り添うスタンスが評価されています。



とりあえず年収上げたいんですけど、それだけで相談してもいいですか?



気持ちはわかりますよ。でも年収だけを軸にすると入社後にミスマッチが起きやすいんです。「なぜ年収を上げたいのか」「どんな働き方がしたいのか」——まずそこを一緒に整理してもらえるのが、マーキャリのようなエージェントの価値です。
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マーキャリ NEXT CAREERのデメリット・注意点4つ


メリットだけ語って終わりにするのは不誠実なので、ここからはデメリットと注意点をはっきり指摘します。
デメリット①:求人数は大手エージェントに比べて少ない
これは最も多く挙げられる懸念です。マーキャリはSaaS・IT業界のデジタルセールス職に特化しているため、求人の総数ではリクルートエージェントやdodaに遠く及びません。
「幅広い業界・職種から選びたい」「まだ自分がどの業界に行きたいか決まっていない」という方にとっては、選択肢が限定的に感じるでしょう。
対策としては、大手エージェントとの併用がベストです。マーキャリで専門性の高いサポートを受けつつ、大手で幅広く求人を見る。これが最も賢い使い方です。
実際、口コミでも「大手エージェントと併用したが、マーキャリ経由の応募の方が通過率が高かった」という声がありました。
デメリット②:支援対象外の場合は連絡がこないことがある
先ほど口コミでも触れましたが、これは把握しておくべき重要な点です。
マーキャリの主な支援対象は、20〜30代の営業経験者(有形・無形問わず)やマーケター経験者です。この条件に該当していても、タイミングやスキルセットによっては連絡がこない場合があります。
この仕組みは、書類選考通過率90%という高い数字の裏側でもあります。マッチしない人に無理に求人を紹介しないからこそ、紹介した求人の通過率が高くなる。
理にはかなっていますが、連絡を待つ側としてはフラストレーションを感じますよね。
登録後1週間以上連絡がない場合は、マーキャリの問い合わせフォームから状況を確認するか、別のエージェントも並行して進めてください。一つのエージェントに依存しないことが、転職活動の鉄則です。
デメリット③:大企業・地方の求人は少ない
マーキャリが紹介する求人は、SaaSベンチャーやスタートアップ企業が中心です。社員数千人規模の大企業の求人は限られます。
また、SaaS企業は東京をはじめとする都心部に集中しているため、地方在住で地元での転職を希望する方には求人が少ないのが現実です。
オンライン面談には全国どこからでも参加できますが、紹介される求人の勤務地は都心部が多い点は理解しておきましょう。
デメリット④:デジタルセールス以外の職種には弱い
マーキャリはThe Model型の4職種(マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス)に特化しています。同じIT業界でも、エンジニア職、人事、経理、法務といった職種は対象外です。
「IT業界に行きたいけど、営業じゃなくてエンジニアとして」という方は、IT/エンジニアに特化した別のエージェントを利用しましょう。



つまり、自分の希望がSaaS業界の営業系職種とマッチしていることが前提なんですね。



その通りです。合う人にはとことん強い。合わない人には別の選択肢がある。それだけの話なんです。転職エージェント選びで大事なのは「最高のサービスを見つける」ことではなく、「自分に合ったサービスを見つける」ことですよ。
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マーキャリ NEXT CAREERが向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえて、マーキャリが「合う人」と「合わない人」を明確に整理します。登録するかどうかの判断材料にしてください。
向いている人
- SaaS・IT業界のデジタルセールス職に絞って転職したい20〜30代
- 営業経験(有形・無形問わず)を活かしてキャリアアップしたい人
- 未経験だがSaaS業界に挑戦する意欲がある人
- 大手エージェントのサポートに物足りなさを感じている人
- 成長企業やベンチャー企業で市場価値を高めたい人
- 量より質で求人を紹介してほしい人
向いていない人
- 業界・職種を絞らず幅広く転職先を探したい人
- 40代以上で管理職ポジションを探している人
- 社員1,000人以上の大企業に転職したい人
- 地方で転職先を探している人(都心部以外)
- 営業職以外(エンジニア、バックオフィス等)を希望する人
- 転職の方向性がまったく定まっていない人
「向いていない人」に該当した方は、落胆する必要はありません。転職エージェントは世の中にたくさんあります。
大手の総合型エージェント(リクルートエージェント、doda等)や、自分の業界・職種に合った特化型エージェントを探してみてください。
大切なのは、「自分の転職の軸に合ったエージェントを選ぶ」こと。マーキャリが合わないからといって、転職がうまくいかないわけではありません。道具の選び方の問題です。
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マーキャリ NEXT CAREERの登録から内定までの流れ
「マーキャリを使ってみようかな」と思った方のために、登録から内定までの具体的な流れを説明します。



面談って何聞かれるんですか? 緊張するんですけど…



面談は選考じゃありませんよ。あなたの経歴と希望を聞いて、合う求人があるか確認する場です。気軽に行ってください。
公式サイトから名前・連絡先・経歴などの基本情報を入力します。所要時間は1分程度。スマホからでもOKです。
登録後、マーキャリからメールで面談日程の調整が届きます。面談はオンライン(PCまたはスマホ)で実施。これまでの経歴、希望する職種、キャリアの方向性をヒアリングし、あなたの市場価値や適性を一緒に整理していきます。土日対応も可能(9:00〜21:00)。
面談結果をもとに、あなたに合った求人が紹介されます。非公開求人も含め、マッチする企業をキャリアアドバイザーがピックアップ。興味のある求人に応募していきます。
職務経歴書のブラッシュアップ、企業ごとの面接対策をアドバイザーがサポート。企業が求めるポイントを熟知しているからこそ、的確なフィードバックが受けられます。ここがマーキャリの真骨頂です。
内定獲得後も、入社日の調整や退職交渉のアドバイスなどをサポートしてくれます。転職はゴールではなくスタート。入社後に活躍できるよう、最後まで伴走してくれます。
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マーキャリ NEXT CAREERを最大限活用するコツ3つ


せっかくマーキャリを使うなら、最大限に価値を引き出してほしい。4回の転職を経て、エージェントの「正しい使い方」を身につけた私が、コツを3つお伝えします。
コツ①:転職の軸を「なんとなく」でもいいから言語化しておく
面談前に完璧な自己分析をする必要はありません。でも最低限、以下のようなことをぼんやりとでも考えておいてください。
- なぜ今の仕事を辞めたいのか(or キャリアを変えたいのか)
- SaaS業界のどこに魅力を感じているのか
- インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセス・マーケティングのうち、どれに興味があるか
- 年収の希望ライン
- 譲れない条件(勤務地、リモートワーク、残業時間など)
軸がゼロの状態でエージェントに会うと、相手のペースで話が進みがちです。私の最初の転職がまさにそれでした。「なんでもいいから早く辞めたい」しか頭になく、エージェントに言われるがまま応募して、入社後に後悔しました。
「なんとなく」でいいんです。それをアドバイザーと一緒にブラッシュアップしていくのが、面談の本来の目的ですから。
コツ②:大手エージェントと併用する
マーキャリだけに頼るのではなく、リクルートエージェントやdodaなどの大手エージェントとの併用をおすすめします。
マーキャリの専門性の高いサポートで「ここぞ」という求人に精度高く応募しつつ、大手で幅広く求人を見て市場全体の相場観を掴む。この二刀流が、転職成功の確率を最大限に高めます。
よく「エージェントを複数使ったら失礼じゃないですか?」と聞かれますが、まったく問題ありません。エージェント側も複数利用が当たり前だと理解しています。むしろ、一社だけに頼ると選択肢が狭くなるリスクの方が大きいです。
コツ③:アドバイザーのフィードバックを素直に受け止める
マーキャリのアドバイザーはSaaS業界を知り尽くしたプロです。職務経歴書の書き方、面接での受け答え、企業ごとのアピールポイント——彼らのフィードバックには必ず根拠があります。
「自分の書き方の方が良い」「このアピールは外せない」と固執したくなる気持ちはわかります。でも、少なくとも一度は素直にアドバイスを受け入れて試してみてください。
私は3回目の転職で、アドバイザーに「職務経歴書を全部書き直してください」と言われた時、正直ムカッときました。でも素直に書き直したら、それまで3社連続で落ちていた書類選考を一発で通過したんです。プロの目は伊達じゃありません。
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マーキャリ NEXT CAREERに関するよくある質問


- 利用料金はかかりますか?
-
完全無料です。キャリア面談、求人紹介、書類添削、面接対策、内定後のサポートまで一切費用はかかりません。転職エージェントは企業側から紹介料を受け取るビジネスモデルなので、求職者には費用がかからない仕組みです。
- 未経験でもSaaS業界に転職できますか?
-
営業経験(有形・無形問わず)やマーケティング経験があれば、SaaS業界未経験でもサポートしてもらえます。さらに「エムエムデジタルセールスアカデミー」の全30講義を無料で受講できるので、未経験からでも知識をつけた状態で選考に臨めます。
- 土日でも面談してもらえますか?
-
はい、調整がつけば土日祝日も対応可能です。面談可能な時間帯は9:00〜21:00。面談はすべてオンラインで行われるため、在職中でもスケジュールを合わせやすいです。
- 地方からでも利用できますか?
-
面談はオンラインなので全国どこからでも参加できます。ただし、紹介される求人の勤務地は東京を中心とした都心部が多いため、「地元で転職したい」という方には求人が少ない可能性があります。リモートワーク可の求人もありますが、限られています。
- 登録したけど連絡がこない場合はどうすればいいですか?
-
マーキャリは支援可能な方にのみ連絡する仕組みのため、マッチする求人がない場合は連絡がこないことがあります。1週間以上連絡がない場合は、公式サイトの問い合わせフォームから状況を確認するか、他の転職エージェントも並行して利用することをおすすめします。
- 退会はいつでもできますか?
-
はい、いつでも退会可能です。退会を希望する場合は担当アドバイザーに連絡するか、公式サイトから手続きできます。違約金なども一切発生しません。
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まとめ:マーキャリ NEXT CAREERは「使いどころ」を知れば強力な味方になる


最後に、この記事の要点を整理します。
マーキャリ NEXT CAREERは、SaaS企業のデジタルセールス職に特化した転職エージェントです。
口コミや評判を調査した結果、アドバイザーの質とサポートの手厚さは高く評価されている一方、求人数の少なさや連絡がこないケースがあることが注意点として浮かび上がりました。
「万人向け」のサービスではありません。でも、だからこそ「合う人にはとことん強い」。これが特化型エージェントの本質です。
もしあなたが「SaaS業界に興味がある」「営業経験を活かしてキャリアアップしたい」「成長企業で自分の市場価値を高めたい」と考えているなら、マーキャリは心強い味方になってくれるでしょう。
逆に、まだ転職の方向性が定まっていない方は、まず自分の「転職の軸」を固めることが先です。焦って登録する必要はありません。
「自分は何がしたいのか」「何を提供できるのか」——ここが定まってからエージェントに相談した方が、結果は格段に良くなります。
4回の転職で2回失敗した私が確信を持って言えるのは、転職の成否を分けるのは「エージェントの質」ではなく「準備の質」だということです。良いエージェントは、準備のサポートをしてくれる存在でしかありません。主役はあなた自身です。



転職エージェントは道具です。良い道具も、使い方を間違えれば役に立ちません。まず自分の「取扱説明書」を作ってください。そこからすべてが始まります。
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