「レバテックキャリア 評判」で検索して、この記事にたどり着いたあなた。おそらく今、こんな状態ではないでしょうか。
IT業界での転職を考え始めて、レバテックキャリアという名前にたどり着いた。
でも、いざ登録しようとすると「担当者の質が悪い」「未経験だと断られる」「やばい」なんてネガティブな口コミが目に飛び込んでくる。スマホの画面をスクロールする指が、思わず止まった――。
その気持ち、痛いほどわかります。
私は過去に4回の転職を経験し、うち最初の2回は完全に失敗しました。年収50万ダウン、試用期間で肩たたき、貯金が底をつきカードローンで生活費を賄った日々。
転職エージェントに言われるがまま応募しては落ち、高額キャリアコーチングに80万円以上つぎ込んだ過去もあります。
そんな「転職の地獄」をすべて経験した後、今はキャリアコンサルタントとして転職に悩む方のサポートをしています。
だからこそ言えることがあるんです。転職エージェントは「使い方」で結果がまるで変わるということを。
この記事では、レバテックキャリアの良い評判も悪い評判も包み隠さずお伝えします。
その上で、「あなたに合うかどうか」の判断基準と、使う場合の正しい活用法まで、経験者目線で徹底的に解説します。
口コミサイトを10個見て回るより、この1記事を読んだ方がよっぽど判断しやすいはずです。最後まで読めば、モヤモヤが晴れて「自分はどうすべきか」が見えてきますよ。
レバテックキャリアとは?基本情報と特徴をサクッと解説

まず、レバテックキャリアがどんなサービスなのか、基本情報を整理しておきましょう。ここを押さえておかないと、口コミの良し悪しも正しく判断できませんから。
レバテックキャリアは、レバテック株式会社(レバレジーズグループ)が運営するIT・Web業界のエンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。
いわゆる「特化型」のエージェントで、総合型(リクルートエージェントやdodaなど)とは守備範囲が大きく異なります。
| 項目 | 内容 |
| 運営会社 | レバテック株式会社(レバレジーズグループ) |
| サービス種別 | IT/Web特化型 転職エージェント |
| 公開求人数 | 約50,000件以上(2026年時点) |
| 対応職種 | エンジニア、デザイナー、PM、ITコンサル、SE等 |
| 対応エリア | 東京・大阪・名古屋・福岡(+リモートワーク案件全国) |
| 年収帯 | 年収600万円以上の求人が約85% |
| 年収アップ率 | 利用者の80%が年収アップ(67%が70万円以上UP) |
| 料金 | 完全無料 |
ひと言で表すなら、「IT経験者のキャリアアップに特化した、精鋭型の転職エージェント」です。
レバテックキャリアの3つの強み(ざっくり理解)
詳しい口コミ検証に入る前に、レバテックキャリアの強みを3つだけ押さえておきましょう。
- IT業界に精通したアドバイザー:技術スタック(React, Vue, Go, Python等)を理解した上で求人提案してくれる
- 年収アップ実績が圧倒的:利用者の80%が年収UP、3人に2人が70万円以上の年収アップを実現
- 企業の内部情報に強い:年間7,000回以上の企業訪問で、開発環境やチーム構成まで把握している
この3つが、レバテックキャリアがIT転職の領域で高い評価を得ている理由です。ただし、あくまで「IT経験者向け」のサービスだという点は、最初にしっかり認識しておいてください。この前提を見落とすと、口コミの評価を誤解してしまいます。

転職エージェントは「万能のツール」ではありません。包丁に向いた料理と向かない料理があるように、エージェントにも「得意な人」と「合わない人」がいます。この記事では、その線引きを明確にしていきますよ。
レバテックキャリアの良い評判・口コミ5選【利用者のリアルな声】


それでは、実際の利用者の口コミから見えてきたレバテックキャリアの良い評判を5つ、詳しく検証していきます。
口コミサイト、SNS、各種メディアの情報を横断的に調査した結果、特に評価が高かったのは「アドバイザーの専門性」と「求人の質」でした。これはIT特化型エージェントならではの強みですね。
① IT業界に精通したアドバイザーから的確な提案を受けられる
レバテックキャリアで最も高く評価されているのが、アドバイザーのIT知識の深さです。
なぜこれが重要かというと、総合型の転職エージェントでは「フロントエンドとバックエンドの違いがわからない」「Javaと JavaScriptを混同する」といった、エンジニアからすると頭を抱えたくなるようなミスマッチが起きることがあるからです。
過去に総合型エージェントを使った方で、「PHPの経験があるなら、このC言語の案件もいけますよね?」と言われて、思わず画面の前でフリーズしたことがありました。
その点、レバテックキャリアのアドバイザーにはIT業界出身者が多く、技術的な話がスムーズに通じます。
React、Vue、Go、Pythonといった言語やフレームワークの違いを理解した上で求人を提案してくれるため、「この人、何もわかってないな…」というストレスが生まれにくいんです。
IT業界に詳しいアドバイザーから的確にアドバイスをしてもらえました。キャリアアップ面談の満足度が高かったです。(40代・女性)
担当のアドバイザーがエンジニア出身で、技術的な話が通じるのがとても助かりました。コードテストや使用言語の話なども理解してくれるので、スムーズに希望を伝えられました。(28歳・男性・バックエンドエンジニア)
「技術の話が通じる」というのは、エンジニアにとって転職活動のストレスを大幅に減らしてくれるポイントです。
自分のスキルや経験を正しく理解してもらえないまま求人を紹介されても、時間の無駄にしかなりませんからね。
② 年収アップに強い!高年収求人が豊富
レバテックキャリアを利用する最大の動機の一つが、年収アップではないでしょうか。
公式データによると、利用者の80%が年収アップに成功しており、そのうち67%(3人に2人)が70万円以上の年収アップを実現しています。
公開求人のうち年収600万円以上が約85%を占めているというのも、この数字を裏付けています。
ただし、ここで1つ注意していただきたいことがあります。こういった数字は「対象者の条件」によって見え方が変わります。
レバテックキャリアの利用者はもともとIT経験者が中心なので、ある程度のスキルと経験を持った人が対象です。未経験者を含めた全体の数字ではない、という点は理解しておきましょう。
とはいえ、年収アップの実績が高いのは事実です。
その背景には、アドバイザーが技術を理解した上で推薦状を書けるため、「この候補者がどんな価値を企業に提供できるか」を成果ベースで伝えられるという強みがあります。



つまり、自分では上手く言語化できないアピールポイントを、プロが企業に伝えてくれるということですね。それなら年収交渉も有利に進みそうです。



その通りです。特に「今の会社では評価されていないけど、市場価値は高い」というケースでは、エージェントを通した方が圧倒的に有利ですよ。
③ 書類添削・面接対策のサポートが手厚い
転職活動で意外と差がつくのが、書類選考の段階です。
私が最初の転職で50社応募して書類通過がたった3社だった時、職務経歴書を自己流で書いていたことが最大の原因でした。
レバテックキャリアでは、企業ごとにカスタマイズされた職務経歴書の添削と、企業が求める人物像に合わせた模擬面接を受けられます。公式サイトによると、希望企業への転職成功率は96%とのこと。
面接対策が他のエージェントサービスと比較しても一番充実していました。エージェントの方とのやり取りもスムーズにできたため、ストレスなく利用することができました。(20代・IT業界)
職務経歴書は「成果+数字+再現性」の3点セットで書くのが鉄則です。
でも、これを一人でやるのは正直しんどい。特にエンジニアは技術には詳しいけど、自分の成果を「ビジネスインパクト」として言語化するのが苦手な方が多い印象です。
そこをプロに手伝ってもらえるのは、大きなアドバンテージですよ。
④ 企業の内部情報に詳しい(入社後のミスマッチを防げる)
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ重要なポイントです。
転職で一番怖いのは「入社してみたら、求人票と全然違った」というミスマッチです。
自社開発だと思って入社したらSES常駐がメインだった、モダンな技術環境と聞いていたのにレガシーなシステムの保守ばかりだった――。こういった話は、IT業界では珍しくありません。
レバテックキャリアは年間7,000回以上の企業訪問を行い、求人票には載らない情報(開発環境、チーム構成、評価制度、リモートワークの実態など)を収集しています。
自社開発に強い成長フェーズ企業を複数提案され、「次はVue主体でモダンな開発」といった具体的な環境まで把握できたのが決め手。横並びの総合転職エージェントでは得づらい業界ピンポイントの視点が助かりました。
入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔するのは、精神的にも経済的にもダメージが大きいです。
入社3日目で「やっちまった」と気づいた時の胃痛は、経験した人にしかわかりません(私は2回経験しました)。事前に内部情報を把握できるのは、それだけで大きな安心材料になります。
⑤ LINEで気軽に相談できる(在職中でもストレスフリー)
在職中に転職活動をする場合、日中に電話に出るのはほぼ不可能ですよね。会議室に隠れて電話するのも限界がありますし、トイレで小声でエージェントと話すのもさすがに辛い。
レバテックキャリアでは、担当アドバイザーとLINEでやり取りできます。
面接日程の調整、ちょっとした疑問の解消、進捗の共有など、テキストベースで完結するので在職中の転職者には非常に助かるポイントです。
担当の方とはLINEでも相談をすることが出来たので、普段から気兼ねなく悩みを聞いてもらえたりなど気を使う必要がなかったですし、レスポンスも早かったので助かりました。(30代・男性)
あなたも今、在職中にこの記事を読んでいるかもしれません。仕事が忙しい中での転職活動は体力的にも精神的にもハードです。
だからこそ、コミュニケーションコストが低いツールで相談できるのは、想像以上にありがたいものですよ。
レバテックキャリアの悪い評判・口コミ3選【正直にデメリットも紹介】


ここからは、レバテックキャリアのネガティブな評判を正直にお伝えします。
「良い評判ばかり並べて、結局売り込みでしょ?」と思っている方もいるかもしれません。
安心してください。私は過去に転職エージェントの甘い言葉を信じて痛い目を見てきた人間です。都合のいいことだけ言って読者を誤誘導するつもりはありません。
デメリットを知った上で判断する。それが正しい転職エージェントの選び方です。
① 未経験者・経験が浅い人は断られることがある
これは、レバテックキャリアの悪い評判として最も多く見られる声です。
結論から言うと、IT業界が完全に未経験の方や、実務経験が1〜2年未満の方には、レバテックキャリアはあまり向いていません。
公式サイトにも「エンジニア未経験者向けの求人は保有しておりません」という記載があり、これは正直な姿勢だと私は思います。
レバテックキャリアの求人は経験者向けがほとんどでした。未経験からエンジニア転職を目指す場合は、別のサービスを使ったほうが効率的かもしれません。(20代・女性)
ただし、これをもって「レバテックキャリアは悪いサービスだ」と判断するのは早計です。
特化型エージェントが経験者にフォーカスするのは、むしろ当然のこと。高級寿司屋にハンバーガーがないからといって、悪い店だとは言いませんよね。
大事なのは、自分のスキルレベルに合ったサービスを選ぶことです。
未経験からIT転職を目指す方は、ワークポートやリクルートエージェントのような総合型エージェントの方が選択肢が広がります。
まずはそちらで実務経験を積んでから、キャリアアップのタイミングでレバテックキャリアに登録する――。そのルートが最も賢い使い方です。



えっ、じゃあ僕みたいにプログラミングスクール出たばっかりの人は使えないんですか!?



完全にダメというわけではありませんが、紹介できる求人が限られる可能性は高いです。まずは実務経験を1〜2年積んでから再チャレンジするのが現実的ですよ。
② 地方の求人が少ない(首都圏・大都市圏に集中)
レバテックキャリアの対応エリアは、東京・大阪・名古屋・福岡の4大都市圏が中心です。この4都府県の求人で全体の7割以上を占めており、地方の求人は限定的です。
Uターン転職を狙いましたが、地元の案件がほとんど見つからず、他エージェントも併用することにしました。
ただし、ここ数年でリモートワーク案件は大幅に増えています。2025年時点のデータでは、レバテックキャリアの全求人のうち約62%がリモートワーク可の求人です。
つまり、地方在住でもフルリモートの求人を狙うことで、レバテックキャリアの恩恵を受けることは十分に可能です。
とはいえ、「会社に出社して働きたい」「地元企業に転職したい」という方には、リクルートエージェントやdodaのような全国対応の総合型エージェントを併用するのがおすすめです。
③ 担当アドバイザーに当たり外れがある
これも、レバテックキャリアに限らずすべての転職エージェントに共通する課題です。
口コミを見ると、「親身で的確なアドバイスをもらえた」「レスポンスが早くて助かった」という高評価がある一方で、「対応がドライだった」「連絡頻度が落ちた」「希望と違う求人を紹介された」という低評価も存在します。
紹介する求人が無ければかなりドライな対応に変わったので不満でした。(20代・女性)
正直に言うと、こういった担当者の当たり外れは構造的に避けられない問題です。どんな組織にも優秀な人とそうでない人がいますし、そもそも「相性」の問題もあります。
大事なのは、合わないと感じたら遠慮なく担当者変更を依頼することです。これは失礼でもなんでもありません。エージェント側も想定内です。
レバテックキャリアの場合、メールやマイページから変更を依頼できます。「別の専門分野のアドバイザーに相談したい」という伝え方がスムーズです。
私の経験から言えば、担当者変更をためらって我慢し続けるのが一番もったいない。転職活動は時間が命です。合わない人に付き合って消耗するくらいなら、さっさと変えてもらいましょう。



担当者変更って、なんだか申し訳ない気持ちになりますけど…やっぱり自分の転職活動を最優先にすべきですよね。



その通りです。エージェントはあなたの転職を成功させるためのツールです。遠慮は不要ですよ。
レバテックキャリアが向いている人・向いていない人
ここまでの良い評判・悪い評判を踏まえて、レバテックキャリアが「合う人」と「合わない人」を整理しましょう。
転職エージェント選びで一番大切なのは、「自分に合っているかどうか」を冷静に判断することです。
レバテックキャリアが向いている人
- IT/Web業界での実務経験が2年以上ある方:経験者向けの高品質な求人の恩恵を最大限に受けられる
- 年収アップを最優先に考えている方:年収600万円以上の求人が85%を占め、年収交渉のサポートも強い
- 自社開発やモダンな技術環境で働きたい方:企業の開発環境やチーム構成まで事前に把握できる
- 東京・大阪・名古屋・福岡エリアで転職したい方:これらのエリアは求人数が豊富
- 技術がわかるアドバイザーに相談したい方:総合型エージェントのミスマッチにウンザリしている方に最適
レバテックキャリアが向いていない人
- IT業界が完全に未経験の方 → ワークポート、UZUZ、リクルートエージェントがおすすめ
- IT以外の業種・職種も幅広く検討したい方 → リクルートエージェント、dodaなどの総合型が適している
- 地方(4大都市圏以外)で出社前提の仕事を探している方 → 全国対応の総合型エージェントを併用すべき
重要なのは、「向いていない」からといって転職を諦める必要はまったくないということです。
エージェントは1つに絞る必要はありません。自分の状況に合ったサービスを複数組み合わせるのが、転職成功の近道です。
レバテックキャリアを120%活用するための5つのコツ


レバテックキャリアは優れたサービスですが、登録しただけで勝手に良い転職先が見つかるわけではありません。
転職エージェントは「道具」です。包丁だって、正しく使えば美味しい料理が作れますが、使い方を間違えれば手を切るだけです。
ここからは、転職を4回経験し、そのうち2回を盛大に失敗した私が、「あの時こうしていれば…」という後悔を詰め込んだ、転職エージェント活用のコツをお伝えします。
① 登録前にスキルの棚卸しと希望条件を明確にしておく
これが最も重要です。私の最初の転職では、「とにかく今の会社を辞めたい」という気持ちだけで動いた結果、年収50万ダウンの会社に入ってしまいました。
「辞めたい」は動機としては十分ですが、「次にどうなりたいか」がないと、どこに行っても同じ不満を抱えることになります。
レバテックキャリアに登録する前に、以下の3つを整理しておくことをおすすめします。
- スキルの棚卸し:使用言語、フレームワーク、開発経験(自社/受託/SES)、マネジメント経験、担当フェーズ(要件定義〜テスト)
- 希望条件の優先順位:「絶対に譲れない条件」と「あれば嬉しい条件」を分ける(例:年収600万以上は必須、リモートワークは希望だが必須ではない)
- 転職理由の言語化:なぜ転職したいのか、次にどうなりたいのか(年収UP?技術的チャレンジ?マネジメント?環境改善?)
これらが整理できていると、初回面談の質が格段に上がります。アドバイザーもあなたの希望を正確に把握できるので、的外れな求人を紹介されるリスクがグッと減ります。
② 初回面談では本音をさらけ出す
初回面談で見栄を張る人は多いのですが、これは逆効果です。
「年収を上げたい」「SESから脱出したい」「今の上司が合わない」――こういったネガティブな転職理由も、正直に伝えた方がいいんです。
なぜなら、アドバイザーはあなたの「本当の希望」を理解しないと、最適な求人を提案できないからです。
面接で言う「転職理由」とエージェントに伝える「本音の理由」は、分けて考えてください。アドバイザーはあなたの本音を聞いた上で、面接で好印象を与える転職理由の組み立て方も一緒に考えてくれます。
私が過去にやった失敗は、エージェントにカッコつけて「キャリアアップのため」と言いつつ、本音は「残業が多すぎてしんどい」だったこと。結果、年収は上がったけど残業はもっと多い会社を紹介されました。自業自得ですね。
③ 担当者と合わなければ遠慮なく変更を依頼する
前述の通りですが、大事なことなのでもう一度言います。担当アドバイザーとの相性が合わなければ、すぐに変更を依頼してください。
「この人、なんか合わないな…」と感じたまま転職活動を続けるのは、時間と精神力のムダ遣いです。
変更依頼はメールでOK。「異なる専門領域のアドバイザーにもお話を聞きたい」という伝え方なら、角も立ちません。
④ 推薦状の内容を確認させてもらう
あまり知られていませんが、転職エージェントは応募企業に「推薦状」を送っています。この推薦状の質が、書類選考の通過率に直結します。
レバテックキャリアのアドバイザーは技術を理解しているため、「どんな技術でどんな課題を解決したか」まで具体的に書いてくれることが多いのですが、念のため内容を確認させてもらうことをおすすめします。
「推薦状を見せてください」と言うのは全然問題ありません。自分のキャリアに関わる重要書類ですから、内容を把握しておくのは当然のことです。
もし自分のアピールポイントが不十分だと感じたら、加筆や修正を依頼しましょう。
⑤ 他の転職エージェント・転職サイトと併用する
これは転職活動の鉄則です。転職エージェントは1社に絞らず、2〜3社を並行利用するのがベストプラクティスです。
理由は3つあります。
- 非公開求人はエージェントごとに異なる:1社だけでは見落とす求人がある
- 担当者の相性を比較できる:複数使ってみて初めて「良い担当者」がわかる
- 交渉力が上がる:「他社でこういう求人も検討中です」と言えると、提案の質が上がる
おすすめの併用パターンは以下の通りです。
| パターン | 組み合わせ | こんな人向け |
| 王道パターン | レバテックキャリア + リクルートエージェント | IT特化の質 × 求人数の量で幅広くカバー |
| IT特化パターン | レバテックキャリア + Geekly | IT特化同士で比較、ゲーム業界も視野に入れたい方 |
| フルカバーパターン | レバテックキャリア + リクルートエージェント + Green | エージェント2社 + スカウト型サイトで最大限の選択肢 |



3社も登録したら、連絡が来すぎて大変じゃないですか?



最初は確かに連絡が多いです。でも、使ってみて合わないと感じたら1社に絞ればいい。最初から1社だけに賭けるのは、選択肢を自ら狭めることになりますよ。
レバテックキャリアの利用の流れ【登録から内定まで5ステップ】


「実際に使ってみよう」と思った方のために、レバテックキャリアの利用の流れを解説します。登録から内定まで、通常1〜2ヶ月程度です。
レバテックキャリアの公式サイトから、氏名・連絡先・希望職種・経験年数などを入力して登録します。職務経歴書がある場合はアップロードも可能ですが、なくても登録できます。登録後、3営業日以内に担当者から連絡が届きます。
オンラインまたは電話で、キャリアアドバイザーとの面談を行います。これまでの経験・スキル・希望条件・転職理由などを詳しくヒアリングしてくれます。ここで本音を伝えるのが、良い求人に出会うための最大のポイントです。転職時期が未定でも、キャリア相談だけの利用もOKです。
面談の内容を元に、あなたに合った求人を紹介してもらえます。非公開求人を含め、一般には出回っていない良質な案件の提案を受けられるのがエージェント利用の大きなメリットです。気になる求人があれば応募に進みます。
応募先企業ごとにカスタマイズされた職務経歴書の添削、模擬面接を受けられます。面接日程の調整もアドバイザーが代行してくれるので、在職中でも効率的に進められます。面接後のフィードバックも共有してもらえるため、次の面接に活かせます。
内定が出たら、アドバイザーが年収や入社日の交渉を代行してくれます。自分では言いにくい年収交渉をプロに任せられるのは、エージェントを使う大きなメリットの一つです。入社後のフォローアップも行ってくれるので、安心して新しいキャリアをスタートできます。
レバテックキャリアと他社エージェントの比較
「レバテックキャリアだけでいいの?」「他のエージェントと何が違うの?」という疑問にお答えするために、よく比較されるエージェントとの違いを整理しました。
| 項目 | レバテックキャリア | Geekly | ワークポート | リクルートエージェント |
| タイプ | IT特化型 | IT・ゲーム特化型 | IT寄りの総合型 | 総合型(IT求人も多い) |
| 公開求人数 | 約50,000件 | 約30,000件 | 約100,000件 | 約400,000件 |
| 得意領域 | エンジニア・クリエイター | IT全般・ゲーム業界 | IT中心に幅広い職種 | 全業界・全職種 |
| 年収帯 | 600万円以上が85% | 高年収案件も豊富 | 幅広い年収帯 | 幅広い年収帯 |
| 対応エリア | 主要4都市+リモート | 首都圏中心+地方にも強い | 全国 | 全国 |
| 向いている人 | IT経験者で年収UP狙い | IT経験者・ゲーム業界志望 | IT未経験〜経験者まで | 幅広く探したい方 |
私のおすすめは、レバテックキャリアをメインに据えつつ、自分の状況に合わせてもう1〜2社を併用するというスタイルです。
IT経験者であれば、レバテックキャリアの「求人の質」と「専門性」は間違いなくトップクラス。ただし、選択肢を広げるためにも、総合型との併用は欠かせません。
レバテックキャリアに関するよくある質問(FAQ)


- レバテックキャリアは本当に無料で使えますか?
-
はい、完全無料です。利用者からの料金は一切かかりません。レバテックキャリアは、採用が決まった企業から紹介手数料を受け取るビジネスモデルなので、求職者は登録から内定まですべてのサービスを無料で利用できます。
- 登録したらしつこく電話が来ますか?
-
登録後に担当者から連絡が来ますが、「しつこい」という口コミはあまり見られません。連絡手段はLINEやメールも選べるため、自分のペースで対応できます。連絡頻度に不満がある場合は、遠慮なく希望を伝えましょう。
- 未経験でも登録できますか?
-
登録自体は可能ですが、紹介できる求人が限られる可能性が高いです。レバテックキャリアはIT経験者向けのサービスのため、完全未経験の方はワークポートやリクルートエージェントなどの総合型エージェントの方が選択肢が広がります。
- レバテックキャリアとレバテックフリーランスの違いは?
-
レバテックキャリアは「正社員転職」を支援するサービスです。一方、レバテックフリーランスは「フリーランスとしての業務委託案件」を紹介するサービスです。正社員での転職を希望する場合はレバテックキャリア、フリーランスとして独立したい場合はレバテックフリーランスを利用しましょう。どちらに進むべきか迷っている場合は、まずレバテックキャリアに相談すれば、両方の選択肢を踏まえたアドバイスを受けられます。
- 退会方法は?
-
退会は、担当アドバイザーにメールまたはLINEで連絡すれば手続きできます。選考中の案件がある場合は、できるだけ選考を終えてから退会するのがマナーですが、やむを得ない場合は早めに担当者に伝えましょう。
- 内定までどれくらいかかりますか?
-
目安は1〜2ヶ月です。在職中の場合、面接のスケジュール調整に時間がかかるため2ヶ月寄りになることが多いです。早く進めたい場合は、希望条件を2〜3個に絞り、連絡が取れる時間帯をあらかじめ担当者に伝えておくとスムーズです。
まとめ|レバテックキャリアの評判・口コミから見えた「使うべき人の条件」


ここまで、レバテックキャリアの良い評判も悪い評判も、包み隠さずお伝えしてきました。最後に、この記事の結論をまとめます。
レバテックキャリアは、IT/Web業界での実務経験が2年以上ある方が、年収アップやキャリアアップを目指すなら、最有力候補の転職エージェントです。アドバイザーの専門性、求人の質、サポートの手厚さは、IT特化型として業界トップクラスの評価を受けています。
一方で、未経験者や地方(4大都市圏以外)での出社前提の転職には向いていません。万能のサービスではないことを理解した上で、自分に合った使い方をすることが転職成功の鍵です。
転職エージェントは「使い方」で結果がまるで変わります。
私は4回の転職のうち、最初の2回を盛大に失敗しました。年収は下がり、試用期間で肩たたきに遭い、貯金が底をついてカードローンに手を出し、妻から最後通牒を突きつけられました。
あの頃の自分は、転職エージェントの使い方どころか、自分自身の「取扱説明書」すら持っていなかったんです。
でも、4回目の転職で初めて、正しいやり方を実践しました。自己分析に1年かけ、スキルの棚卸しを徹底し、エージェントと本音で向き合った結果、年収アップとやりがいのある仕事の両方を手に入れることができた。
正しいやり方を知るまでに10年かかりましたが、あなたには同じ失敗をしてほしくない。
この記事を読んで「自分にはレバテックキャリアが合いそうだ」と感じた方は、まず登録して、無料の面談でキャリア相談をしてみてください。
転職する・しないは、その後に決めればいいんです。相談するだけならリスクはゼロですから。
逆に「自分には合わなそうだ」と感じた方も、それはとても大事な判断です。自分に合ったサービスを選ぶことが、転職成功の第一歩ですから。
転職は逃げじゃありません。でも、「逃げるだけの転職」は失敗します。正しい準備と、正しいツールの使い方を知った上で、あなた自身の納得解を見つけてください。

