わたしのきまりは、定期コースを活用することで、初回64%OFFのお試し価格で始めることができます。
さらに、30日間の返金保証まで付いているので、仮に合わなかったとしても安心。
とはいえ、実際にやめたいと思ったときに処理方法が難しくて、解約できない…となってしまっては元も子もないですよね。
そこで本記事では、わたしのきまりの解約方法や返品交換方法、返金保証の使い方まで優しく解説します。
気兼ねなく試すためにも事前に確認されてください。
＼ 3,630円オフで体験できます ／
わたしのきまりの解約方法
わたしのきまりの定期購入を解約したいときは、次回発送予定日の10日前までに連絡をしてください。
解約方法は電話・FAX・メール・お問い合わせフォームの4つが用意されています。
自分に都合の良い解約方法を選べるので、誰でも連絡しやすいのはありがたいです。
電話だけしか受け付けていない商品のように、「電話がつながらず解約できない」なんて心配も不要です。
ただし、解約期限は守るようにしてください。
連絡が次回発送予定日の10日前を過ぎると発送準備に入ってしまうため、解約できるのは次々回になります。
発送予定日4月11日であれば、4月1日までに連絡をしなければなりません。
わたしのきまりの解約を決めたら期限ギリギリよりも、早めに連絡するほうが良いでしょう。
解約できる条件
わたしのきまりは、回数縛りのない定期コースになっています。
いつでも解約・休止・再開・お届け周期の変更などを受付けています。
1回だけ受取りやめることができるので、初めてでもお試ししやすいでしょう。
わたしのきまりの返品方法と交換方法
わたしのきまりは、商品に不備があった場合のみ返品・交換に対応しています。
- 破損している
- 汚れがある
- 注文と違う商品が届いた
といったときは、商品が到着した日から8日以内に連絡をしましょう。
電話・FAX・メール・問い合わせフォームのいずれかから、返品もしくは交換したい旨を伝えてください。
返品方法や交換方法の案内に沿って、不備があった商品を返送します。
返送料はメーカーであるファンファレの負担です。
返送した商品の到着が確認されると、返金や交換などの対応をしてもらえます。
自己都合での返品交換について
わたしのきまりは、自己都合による返品および交換は受け付けていません。
- 間違えて注文した
- イメージと違った
- 効果がない
などという理由では、返品および交換できないので気を付けましょう。
自己都合での返品ができないなら、「身体に合わなかったときに困る」と思ってしまいますよね。
もし実際に使ってみて身体に異常が出たときやドクターストップがかかったときは、返金保証を利用することができます。
わたしのきまり返金保証のやり方
わたしのきまりの返金保証を利用するときの手順です。
難しい点はありませんが、確実に返金してもらえるように確認しておきましょう。
返金保証を利用したいと、電話やお問い合わせフォームから連絡をします。
定期コース初回分が到着した日から、30日以内に連絡してください。
商品と納品書をファンファレまで追跡記録がある方法で返送します。
返送料は自己負担となりますので、着払いではなく元払いを使用しましょう。
返送する箱や封筒には、名前と住所を必ず記載するようにしてください。
返金保証の対象となる商品の返送が確認されると、返金手続きが行われます。
クレジットカード払いの場合は、注文キャンセルまたはクレジット決済のキャンセル対応となります。
NP後払いで未払いの場合はキャンセル扱い。
NP後払いで支払い済みの場合は、キャンセルまたは初回購入代金が指定口座へ振り込みされます。
返金保証の返金先を聞かれますので、銀行・支店・店番号・口座番号・口座名義を伝えましょう。
1週間後くらいに指定口座に返金されます。
返金保証が適用される条件
わたしのきまりの定期購入には、30日間返金保証が付いています。
対象になるのは、初めて購入および使用してみて身体に合わなかった場合です。
実際に使ってみて身体に異常が起きた、ドクターストップがかかったというときに、定期コース初回分の代金を返金してもらえます。
効果がなかったなどの理由では、返金保証は利用できないので注意してください。
まとめ
わたしのきまりの定期購入は、
- 電話・FAX・メール・お問い合わせフォームから解約できる
- 次回発送予定日の10日前までに連絡する
- 継続回数に縛りはない
- 自己都合による返品交換はできない
- 30日間返金保証が付いている
といった条件を確かめながら手順に従って進めていけば決して解約できないことはなく、安心してお試しできる購入方法となっています。
＼ 3,630円オフで体験できます ／
なお、わたしのきまりの口コミなどもチェックしておくなら、下記の記事で詳しくまとめていますので参考にしてください。
