【本音】シュトキャリの評判がやばい?口コミの正体を暴露

【本音】シュトキャリの評判がやばい?口コミの正体を暴露
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「シュトキャリ やばい」――検索窓にこの文字を打ち込んだ瞬間、あなたの指先はほんの少し震えていませんでしたか?

誰かから勧められた。広告で見かけた。大学のキャリアセンターで名前を聞いた。きっかけは人それぞれでしょう。

でも、いざ登録しようと公式サイトを開こうとした時、ふと胸騒ぎがした。「念のため評判だけ調べておこう」と検索したら、サジェストに出てきたのが「やばい」の3文字。心臓がヒヤッとして、スマホを持ち直したあの感覚、私には痛いほどわかります。

私は現在、キャリアコンサルタントとして新卒や第二新卒の就職相談に乗っている40代半ばの男です。

偉そうなことを書いていますが、元々は転職で4回も失敗して、妻から最後通牒を突きつけられた「キャリア迷子の代表例」みたいな人間でした。

若い頃に自分の「就職先選びの軸」を持たなかったツケを、30代になってから払い続ける羽目になったんです。

だから新卒のあなたにだけは、同じ道を歩いてほしくない。この記事を書いているのは、そんな個人的な理由もあります。

結論から先にお伝えします。シュトキャリが「やばい」と言われる理由は、実はたった2つの系統しかありません。

「サービスの構造に由来する問題」と「担当者個人に由来する問題」。この2つを切り分けて理解できれば、あなたは「自分にとってシュトキャリは使うべき道具なのか、避けるべきなのか」を自分の頭で判断できるようになります。

この記事を最後まで読めば、漠然とした「やばいのかも」という不安は、具体的な判断軸に変わっているはずです。煽らず、甘やかさず、本音でお話しします。

タップできる目次

そもそもシュトキャリとは?「やばい」を語る前に押さえる3つの基本

そもそもシュトキャリとは?「やばい」を語る前に押さえる3つの基本

「やばい」の正体を暴く前に、まずはシュトキャリというサービスの素顔を押さえておきましょう。相手の顔も見ずに「怖い」と決めつけるのは、もったいないですからね。

シュトキャリは、ヒトツメ株式会社が運営する首都圏特化型の新卒向け就職エージェントです。

2021年3月に「ヒトツメ就職エージェント」という名前でスタートし、2023年5月に現在の「シュトキャリ」へとリブランディングしました。名前が変わってまだ日が浅いので、ネット上の口コミが少ないのはそのせいでもあります。

特徴①:取扱求人の約9割が首都圏エリアに集中

サービス名のとおり、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬――いわゆる首都圏の求人に徹底的にフォーカスしています。エリアを絞っているからこそ企業理解度が高く、「聞いてた話と違う」というミスマッチが起きにくい構造になっているんですね。

特徴②:書類選考スキップの「特別選考ルート」がある

企業と直接交渉しているからこそ実現できる強みです。書類選考や筆記試験をスキップして、いきなり面接からスタートできる求人が用意されています。ナビサイトのエントリーシートで何十社も書類落ちしてきた就活生にとっては、これは正直かなり大きい救済です。最短で2週間、早い人なら1週間で内定が出るケースもあるとされています。

特徴③:完全無料、運営は「紹介料モデル」

就活生の利用料金は完全に0円です。「無料って怪しくない?」と思う気持ち、わかります。私も新卒の頃なら同じことを思いました。

でもこれにはちゃんと理屈があって、就活エージェントは職業安定法で求職者から手数料を取ることを禁じられているんです。

収益源は、学生を採用した企業側が支払う紹介料。つまり、お金を払っているのは企業側なので、学生はタダで使っていい。むしろ使わない方がもったいないくらいです。

えっ、マジですか!?無料って聞くと絶対裏があると思って、怖くて登録できなかったんですけど……

その警戒心、悪くないですよ。ただ就活エージェントに関しては法律で仕組みが決まっていますから、安心してください。企業から「良い学生を紹介してくれてありがとう」の対価としてエージェントがお金をもらう仕組みです。自分の財布からは1円も出ません。

結論:「シュトキャリ=やばい」は半分本当で半分嘘

結論:「シュトキャリ=やばい」は半分本当で半分嘘

先に結論を言ってしまいますね。「シュトキャリ=やばい」という噂は、半分本当で、半分嘘です。

本当のところ、「やばい」と感じる理由は2つの系統に分かれています。

ひとつは「サービスの構造そのものに由来する問題」。もうひとつは「担当アドバイザー個人との相性に由来する問題」。この2つは、見た目は同じ「悪い口コミ」に見えても、根っこが全く違うんです。

構造由来の問題は、どうあがいても変えられません。首都圏特化のサービスに地方求人を期待しても、ないものはないんです。

一方で、個人由来の問題は、対処法があります。担当者を変えることだってできますし、連絡頻度をこちらからコントロールする方法もあります。

この記事では、この2つを順番に丁寧にほぐしていきます。読み終わった時にあなたが「私にとっては問題になる/ならない」を判別できるようになること。それが私のゴールです。

「やばい」と言われる理由①:サービス構造に起因する4つの問題

まずは構造の話から。これは担当者がどれだけ優秀でも解決できない「サービスの仕様」です。あなたがこの4つに引っかかるなら、そもそもシュトキャリは候補から外した方がいいかもしれません。正直に行きましょう。

求人の約9割が首都圏に集中している

これはメリットでもあり、デメリットでもあります。「首都圏でのキャリアを築きたい」と考えている就活生にとっては、これ以上ないほど特化されたサービス。

でも、地元の企業に腰を据えて働きたい学生にとっては、紹介できる求人が事実上ゼロに近いわけです。

面談予約までこぎつけて、いざ希望条件を伝えたら「地方就職ですか……すみません、うちではお力になれません」と言われる。この時の脱力感、想像できますよね。

「やばい、使えなかった」と感じる学生が出るのも当然です。でもそれはサービスが悪いんじゃなくて、最初からそういう設計のサービスだった、というだけの話なんです。

業種が一部に偏っている

首都圏特化であることと密接に関係しますが、取り扱い業種にも偏りがあります。比較的多いとされているのはIT、人材、広告、コンサル、不動産、ベンチャー系。

逆に少ないのは、看護・医療系、公務員、地方の伝統産業、専門職(士業)あたりです。

「看護師志望で登録したけど、紹介できる求人がほとんどなかった」という声が一部あるのは、これが理由です。シュトキャリが悪いというより、もともとそのジャンルはそこにないんですよ。

コンビニでお寿司を頼むようなものです。あることはあるかもしれないけど、それを期待して行く場所じゃないですよね。

口コミ・評判の絶対数がそもそも少ない

これは「やばい」以前に、判断材料の問題です。シュトキャリは2021年にスタートして、2023年に現サービス名にリブランディングしたばかり。大手就活エージェントと比べると、インターネット上の口コミの絶対量が圧倒的に少ないんです。

あなたが今この記事にたどり着いた理由も、「口コミを探したけど、数が少なすぎて判断がつかなかった」からではありませんか?その気持ち、わかります。

情報が少ないこと自体が、就活生のメンタルに「やばいのかもしれない」という不安を植え付けてしまう。これは利用者側が悪いんじゃなくて、情報の非対称性が生み出す錯覚なんです。

公式サイトには良い口コミしか載っていない

これは当たり前といえば当たり前です。自社のサービスを紹介するページに「うちのサービスはダメです」なんて書く会社はありません。

でも新卒のあなたにしてみれば、「公式には良いことしか書いていない、でもXには悪い口コミがある、どっちが本当なの?」と混乱しますよね。

答えは単純で、どっちも本当です。合った人にとっては救世主で、合わなかった人にとっては悪夢。それだけの話なんです。

この記事を読んでいるあなたが、自分がどっち側になりそうかを見極める。それが一番健全なアプローチだと私は思います。

つまり、この4つって「悪い」というより「向き不向きの話」ってことなんですね?地方志望の人にとっては合わないだけで、首都圏志望の人にはむしろメリットになるっていう……

その通りです。構造の問題は「良い・悪い」じゃなくて「合う・合わない」の問題なんです。スポーツ用品店でゴルフクラブを探しても、テニスラケットは売ってないでしょう?それと同じ話です。

「やばい」と言われる理由②:担当者個人に起因する3つの問題

さて、ここからが本題です。ネット上で「シュトキャリ やばい」という言葉が飛び交う一番の理由は、実はサービスの構造ではなく、担当アドバイザー個人との相性問題にあります。

これはシュトキャリに限らず、あらゆる人材サービスに共通する「人対人」の問題なんですが、シュトキャリの場合は特に口コミとして可視化されやすい傾向があります。

「パワー面談」と感じる強めの口調の担当者が一部にいる

これが一番有名な「やばい」の正体です。実際にX(旧Twitter)などでは、「面談の最初からパワー面接っぽい雰囲気で圧を感じた」「隣の部屋まで声が聞こえてきてびっくりした」といった、体験談ベースの厳しい声が一定数見られます。

ただ、ここで冷静になってほしいんです。同じ担当者に対して「厳しくてありがたい」「本音で指摘してもらえて成長できた」とポジティブに受け取る学生も存在します。

つまり、厳しい指導というのは、受け取る側のメンタル状態やタイプによって「パワハラ」にも「愛のムチ」にも化けるんです。

私自身、転職活動中に厳しい言葉をかけてきたキャリアアドバイザーが2人いました。1人目は「こいつ人の話聞いてねえな」とカチンと来て、速攻で担当変更してもらいました。でも2人目は、同じく厳しいことを言われたのに、なぜか腹が立たずに「確かにそうだよな」と素直に受け入れられました。

違いは何だったかというと、相性と、その時の自分のメンタル体力だったんです。

連絡が頻繁でしつこく感じるケースがある

担当者によっては、電話・メール・SMSがかなりの頻度で来ることがあります。

「内定を急かされている気がして、落ち着いて考えられない」「何度も連絡が来るたびに焦ってしまう」という声は、シュトキャリに限らず新卒エージェント全般で見られる悩みです。

ただ、これにはエージェント側の事情もあります。就活市場は動きが早く、求人は早い者勝ちの世界。

担当者からすれば「この学生のために良い求人を取ってきたのに、連絡が取れなくて他の学生に流れた」という事態を避けたい。その善意が、学生側からすると「しつこい」に変換されてしまうんです。

でも気持ちはわかります。就活中って、ただでさえLINEの通知音にすら心臓がドキッとするようなメンタル状態ですよね。

私も転職活動中、エージェントからの着信が怖くてスマホを裏返してテーブルに置いていた時期がありました。あの時の逃げたい気持ち、忘れられません。

希望と違う求人を勧められることがある

「IT系を希望したのに、なぜか人材系ばかり紹介される」「自分の志望業界と違う求人を強く勧められた」という声も、わずかですが存在します。

これは担当者が悪意を持ってやっているわけではなく、エージェントビジネスの構造上、「決まりやすい求人」を優先的に紹介する力学が働きやすいからです。

エージェントは学生が内定を取って初めて企業から報酬をもらえるので、どうしても「この学生なら通りそうな求人」を選ぶ傾向が出ます。これはシュトキャリに限らず、全ての就活エージェントに共通する構造です。知っておくと、冷静に対処できますよ。

うわー、担当者ガチャでハズレ引いたらもう詰みですよね?そのエージェント二度と使えないってことじゃ……

それが一番もったいない勘違いです。担当者は変更できます。しかもそれは甘えでも何でもない、正当な権利ですよ。後の章で具体的な対処法を全部お話しします。諦めないでくださいね。

一方で、シュトキャリの良い口コミ・評判から見える本当の強み

一方で、シュトキャリの良い口コミ・評判から見える本当の強み

悪い話ばかり聞くとフェアじゃありません。ここからは、実際に使って「良かった」と感じている利用者の声から見えてくる、シュトキャリの本当の強みを正直にお話しします。

「自己分析の甘さに気づけた」という初回60分面談の評判

シュトキャリの初回面談は、約60分かけて学生の経験・強み・志向性をじっくりヒアリングするスタイルです。多くの利用者が口をそろえて言うのが、「自分では気づかなかった自己分析の甘さを指摘してもらえた」という感想です。

新卒就活って、「ガクチカ何書こう」「自己PR何話そう」で思考停止しがちなんです。自分のことを自分で語るのって、想像以上に難しい。ましてや社会人経験ゼロの状態で「強みは何ですか」と聞かれても、答えようがないですよね。

そこに経験豊富なプロの目が入ると、「あ、それって強みだったんだ」と気づけることが山ほどある。この「鏡の役割」こそ、エージェントを使う一番の価値だと私は思っています。

書類選考をスキップできる特別選考ルートがある

ナビサイトで30社応募して書類通過が3社、なんて話はザラにあります。何社も「お祈りメール」を受け取り続けると、自分の人間性まで否定された気分になりますよね。スマホを画面を伏せて机に置いた経験、ありませんか?

シュトキャリでは、企業と直接交渉しているからこそ可能な「書類選考・筆記試験をスキップしていきなり面接から」という特別選考ルートが用意されている求人があります。

書類で何度も心を折られてきた学生にとって、これは文字通り救済措置です。「話せばわかってもらえる」と信じられる人にとっては、大きなチャンスになりえます。

経験豊富なベテランアドバイザーが多い

公表されている情報では、シュトキャリの担当アドバイザーは全員が新卒就活サポート歴3年以上、中には15年以上のベテランも在籍しているとされています。

新卒の就活事情を熟知した人が相手になるので、「自分とあまり年の変わらないアドバイザーに頼りなさを感じる」というよくあるエージェントの不満は、ここでは起きにくい構造です。

人事経験者や採用コンサルタント出身者もいるので、「企業側の目線で」のフィードバックがもらえるのも強みです。

面接官が何を見ているかを知っている人のアドバイスって、独学の就活本10冊分くらいの価値があります。これは経験者としてはっきり言えます。

地方在住でもオンライン面談で完結できる

シュトキャリはオンライン面談に対応しているので、地方の大学に通いながら首都圏就職を目指す学生でも、東京まで出てくることなく利用できます。

これ、昔だったらほぼ不可能だったんです。地方学生が上京就活のために毎週新幹線で往復する時代は終わりました。

地方から首都圏に出て働くことに踏み切れない一番の理由は、「情報がないから怖い」です。周りに就活仲間がいない、先輩の話が聞けない、企業の空気がわからない。

そこに、首都圏の企業事情に詳しいアドバイザーが週に1回でもオンラインで話してくれる――これがどれだけ心強いか、地方出身で首都圏に出てきた経験のある私だからこそ、声を大にして言いたいんです。

悪い口コミも、良い口コミも、どっちも本当なんですね……同じサービスなのに、人によって感じ方がこんなに違うって不思議です。

それがエージェントサービスの本質なんです。最後は「人と人」ですから。だからこそ、合わなかった時の対処法を知っておくことが、一番の自衛になるんですよ。

「悪い噂」への対処法:担当者ガチャを引いても困らない3つの方法

「悪い噂」への対処法:担当者ガチャを引いても困らない3つの方法

ここからは実用パートです。仮にあなたが登録した直後、最初の担当者と相性が合わなかったとしても、決して「詰み」ではありません。むしろ、最初から知っておけば怖くない対処法が3つあります。

担当者の変更を申し出ることは「甘え」ではない

これだけは覚えておいてください。担当者の変更依頼は、就活生に認められた正当な権利です。遠慮する必要は1ミリもありません。

問い合わせフォームや公式サイトの連絡窓口から、「担当者の方と相性が合わないと感じているため、変更をお願いできますでしょうか」と一言伝えるだけでOKです。理由を細かく書く必要もありません。「相性」の一言で十分です。

エージェント側も、ミスマッチを抱えたまま無理に進めるより、変更した方がお互いにメリットがあると理解しています。

私が転職活動中、1人目のエージェントに変更を申し出た時、正直めちゃくちゃ気まずかったです。「なんか悪いことしてる気分」になって、メールの文面を3時間練り直しました。

でも結果、変更後の担当者の方が圧倒的に合っていて、あの時勇気を出して変更依頼してよかったと心の底から思っています。担当者との相性は、あなたの就活の質を左右する最大級の変数です。遠慮している暇はありません。

連絡頻度と連絡方法は最初に明確に伝える

「連絡がしつこい」問題は、多くの場合、学生側が希望を伝えていないことが原因で起きます。

担当者はエスパーではないので、「この学生はそっとしておいてほしいタイプ」なのか「どんどん情報が欲しいタイプ」なのかを、最初の面談で把握できるとは限りません。

おすすめは、初回面談の最後にハッキリ伝えることです。「電話は週に1回、月曜の夕方以降にまとめていただけると助かります。それ以外のご連絡はメールでお願いしたいです」と、このレベルで具体的にリクエストしてしまう。

プロのアドバイザーなら、この要望は100%受け入れてくれます。

最初の面談で伝えたい連絡ルールの例
  • 電話連絡の希望頻度(週1回/必要時のみ など)
  • 電話連絡を受けられる曜日・時間帯
  • 緊急時以外はメール希望か、LINE希望か
  • 大学の授業・アルバイト・サークル活動の予定
  • 意思決定にかける時間の目安(即決派か、熟考派か)

遠慮せずに自分のペースを守ることは、自衛であり、同時に担当者への信頼の示し方でもあります。「この学生はちゃんと自分の考えを持っている」と認識してもらえれば、担当者の対応もグッと丁寧になりますよ。

シュトキャリを「メイン」ではなく「選択肢の1つ」として使う

これが一番大事な話かもしれません。シュトキャリ単独に依存するのは、絶対にやめてください。複数の就活サービスを並行して使うことで、リスクは劇的に減ります。

1社に依存すると、その1社の担当者の機嫌や能力に、あなたの就活全体が人質に取られます。逆に3社ぐらい使っていれば、1社で嫌な思いをしても「じゃあ他の2社でいいや」と心に余裕が生まれます。

この精神的な余裕こそが、実は就活の成否を分ける一番大きな要素なんです。

私は転職で1社のエージェントに依存して、担当者の言うがまま応募して、結果的にミスマッチの会社に入社して1年で辞めた黒歴史があります。

今思えば、あの時2社目、3社目を使っていれば絶対に違う判断ができていた。その後悔を、新卒のあなたには絶対にしてほしくないんです。

シュトキャリが向いている人・向いていない人を正直に分ける

シュトキャリが向いている人・向いていない人を正直に分ける

ここまで読んでいただいて、あなたの頭の中には少しずつ「自分にとってこのサービスは使うべきか」の輪郭が見えてきているはずです。ここからは、それをさらに明確にするために、向いている人と向いていない人をハッキリ線引きします。

シュトキャリが向いている人の5つの特徴

  • 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)で働きたい
  • ナビサイトの書類選考で連続して落ちてメンタルがきつい
  • 自己分析が苦手・ガクチカに自信がない
  • できるだけ早く(できれば1〜2週間で)内定が欲しい
  • 厳しめのフィードバックを成長の糧にできるタイプ

上記に3つ以上当てはまる人は、シュトキャリは十分に試す価値があります。特に「書類で落ち続けている」「自己分析が甘い自覚がある」の2つに心当たりがある就活生にとっては、初回60分の面談と特別選考ルートは大きな武器になってくれるはずです。

シュトキャリが向いていない人の5つの特徴

  • 地方(関西・東北・九州・四国・中国・北海道など)で就職したい
  • 看護・医療・公務員・地方伝統産業など特殊業種を志望している
  • 自分のペースでじっくり考えたいタイプで、急かされるのが苦手
  • 厳しい言葉に弱く、メンタルダメージを受けやすい自覚がある
  • 既に複数のエージェントを使いこなせていて、これ以上増やす必要を感じない

こちらに3つ以上当てはまる方は、無理にシュトキャリを使う必要はありません。合わないサービスを我慢して使い続けることほど、新卒という貴重な時間の無駄遣いはないんです。

別のエージェントや、大学のキャリアセンターなど、自分に合う道具を選び直してください。

これだけは覚えておいてください。合わないサービスを我慢して使うのは、新卒の貴重な時間の無駄遣いです。就活の主役はあなた自身であって、エージェントじゃありません。

シュトキャリを最大限に活かす登録から内定までの5ステップ

シュトキャリを最大限に活かす登録から内定までの5ステップ

「向いている人」に該当したあなたに向けて、登録から内定獲得までの具体的な流れと、各ステップで気をつけるべきポイントをお伝えします。ただの手順書ではなく、「ここで気を抜くと損する」というポイント付きでお話しします。

STEP
公式サイトから無料登録(所要時間1分)

卒業年度・氏名・大学名・学部・電話番号・メールアドレスを入力するだけ。完了後、担当者から面談日程調整の連絡が入ります。ここはサクッと終わらせてOKです。

STEP
初回面談で「自分の現在地」を正直に話す

約60分のヒアリングです。ここが一番大事。カッコつけず、わからないことは「わかりません」と言ってください。自己分析が甘い自覚があるなら、そう正直に言う。そうすることで初めて、プロのアドバイスが的確に返ってきます。同時に、連絡頻度の希望もこのタイミングで伝えておきましょう。

STEP
求人紹介を受けたら必ず自分でも企業情報を調べる

担当者の説明だけを鵜呑みにせず、必ず自分でも口コミサイト・企業HP・決算資料などをチェックしてください。「紹介された=良い会社」ではありません。あなたの人生を決めるのはあなた自身です。エージェントの情報は参考の1つに過ぎない、と常に心に留めておいてください。

STEP
選考対策は「鵜呑みにせず、自分の言葉に変換する」

アドバイザーが提案してくる志望動機や自己PRの型は、あくまでテンプレートです。そのまま暗記して面接で言うと、不自然で面接官にはすぐバレます。提案された内容を土台に、必ず「自分の体験と言葉」に変換してから面接に臨んでください。これを怠ると、せっかくの面接機会を無駄にします。

STEP
内定後の最終判断は必ず自分の頭で下す

内定が出ると、担当者から「早く承諾しましょう」と背中を押されることがあります。これは善意の場合もあれば、成果を急いでいる場合もあります。最低でも1週間は考える時間を取って、家族・友人・大学のキャリアセンターにも相談してから決めてください。焦って決めた就職先ほど、後悔が深いです。これは4回転職した私が断言します。

シュトキャリと併用すべき就活サービスの考え方

シュトキャリと併用すべき就活サービスの考え方

先ほども触れましたが、就活エージェントは1社依存が絶対にダメです。ここでは、シュトキャリと併用すべき「道具」の考え方をお話しします。

具体的なサービス名は、あなた自身で調べて選んでください。自分で選んで比較するプロセスそのものが、就活力を育てます。

大手ナビサイトを1〜2つ使う

マイナビ・リクナビに代表される大手ナビサイトは、求人の絶対量が桁違いです。エージェントでは紹介されない企業にも自分から応募できるので、視野を広げるために必ず使っておくべきです。

シュトキャリで紹介された求人と、ナビサイトで見つけた求人を比較することで、「自分の市場価値の相場感」がつかめてきます。

別タイプの新卒エージェントを1社併用する

シュトキャリは首都圏特化ですが、全国対応の大手エージェントや、特定業界に強いエージェントを1社併用することで、視野が一気に広がります。

また、担当者の質を相対比較できるので、「シュトキャリの担当者、実は普通だったな」「逆に丁寧だったな」といった評価を自分の体験でできるようになります。

大学のキャリアセンターという無料リソースを使い倒す

意外と忘れられがちですが、大学のキャリアセンターは無料で使える最強の相談窓口です。民間エージェントと違って紹介料のインセンティブがないので、純粋にあなたのことだけを考えてアドバイスしてくれます。

OB・OG訪問の窓口にもなりますし、過去の就活体験談も蓄積されています。「エージェントに頼る前にまずキャリアセンター」と覚えておいてください。

シュトキャリの評判・やばい説に関するよくある質問

シュトキャリは本当に無料ですか?後から請求されませんか?

完全無料です。職業安定法により、就活エージェントは求職者から手数料を取ることを禁じられています。後から「成功報酬」などを請求されることは法律上ありえないので、安心してください。

退会は簡単にできますか?

担当アドバイザーに直接伝えるか、公式サイトの問い合わせフォームから連絡すれば退会できます。引き止められたとしても「他社に内定が出た」「別の方向性で進めることにした」と伝えれば問題ありません。

学歴に自信がなくても利用できますか?

利用できます。シュトキャリは学歴フィルターを掲げているサービスではなく、学歴に自信のない学生や自己PRに苦手意識のある学生のサポートも公式に謳っています。学歴を気にして登録をためらう必要はありません。

地方在住でも使えますか?

オンライン面談に対応しているので、全国どこからでも利用可能です。ただし紹介される求人の約9割が首都圏エリアなので、「卒業後は地元で働きたい」という方には向きません。上京就職を前提にするなら有力な選択肢です。

既卒・第二新卒でも対象になりますか?

基本的には新卒向けのサービスですが、既卒の方でも相談に応じてもらえるケースがあります。詳細は初回問い合わせ時に確認してみてください。第二新卒の場合は、他の第二新卒特化型エージェントとの併用をおすすめします。

担当者を変更してもらいたい時はどう伝えればいいですか?

公式サイトの問い合わせフォームから「担当アドバイザーの変更希望」と伝えるだけで大丈夫です。理由を詳しく書く必要はなく、「相性が合わないと感じている」の一言で十分。変更依頼は正当な権利なので、遠慮は無用です。

まとめ:「やばい」の正体を知った今、あなたが次にやるべきこと

ここまで長い記事にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。最後に一番大事なことをお伝えして、この記事を締めたいと思います。

シュトキャリの「やばい」は、サービス構造に由来するもの担当者個人に由来するものの2系統。

前者は「合う・合わない」の問題であり、後者は「対処法を知っていれば怖くない」問題です。どちらも、あなたがこの記事を読んで事前に知ってしまった以上、もう不意打ちを食らうことはありません。

でも、一番大切なことは別にあります。それは、就活エージェントは「魔法の杖」ではなく、あなた自身が歩くための「補助輪」でしかないということです。

私は新卒の頃、自分の「就職先選びの軸」を持たないまま、なんとなくブランド力のある会社に入りました。入ってみたら価値観が全く合わず、3年で限界が来て初めての転職。

そこでも軸を持たなかったから、勢いで決めて年収50万ダウン。そこから地獄の10年が始まったんです。50社応募して書類通過3社、妻からの最後通牒、カードローンで食いつなぐ日々。

今振り返っても、薄暗い6時の部屋で転職サイトをスクロールしていたあの朝の感覚を、ふとした時に思い出します。

あの頃の私に足りなかったのは、エージェントでもなければ、求人数でもありません。「自分はなぜ働くのか」「自分はどういう環境で輝けるのか」という自分自身の取扱説明書でした。

これさえあれば、エージェントはただの便利な道具として使いこなせるんです。なければ、どんなに優秀な担当者に当たっても、結局は流されてしまいます。

あなたは今、新卒というたった一度しかないチャンスの真っ只中にいます。このチャンスは、私が10年かけてやり直したことを、最初から正しくできる貴重な機会なんです。

シュトキャリを使うか使わないかは、本当はどちらでもいいんです。大事なのは、自分の軸を持った上で、必要な道具を自分で選ぶこと。それだけです。

この記事を読み終えたら、スマホを一度置いて、紙とペンを手に取ってください。そして、こう自問してみてほしいんです。

「自分はなぜ首都圏で(あるいは地方で)働きたいのか」「どういう仕事なら5年後も続けていられそうか」「何を捨てたら自分じゃなくなるか」――たった10分でいいです。この10分が、あなたの就活の質を変えます。

もしその答えが「首都圏の企業で、早めに内定を取って、自己分析もプロに見てもらいたい」であれば、シュトキャリは十分に試す価値があります。

逆に、違う答えが出たなら、別の道を選んでください。どちらを選んでも、自分の頭で考えて決めた選択なら、後悔は最小限です。

就活は情報戦ですが、最後に勝つのは「自分の軸を持った人」です。道具に振り回されず、道具を使いこなす側になってくださいね。応援しています。

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