「リカレントキャリアデザインスクール、評判はよさそう。でも、40万円……」資料請求ボタンの前で、指が止まったままになっていませんか。
この記事は、20代後半から30代で、キャリアアップに迷っている女性に向けて書いています。迷うのは優柔不断だからではありません。厚生労働省の調査でも、自己啓発を実施した人の割合は男性41.9%に対し女性は30.7%。自分にお金を使う遠慮には、ちゃんと理由があるんです。
先に結論を。リカレントキャリアデザインスクールの評判は「良い・悪い」では読めません。分解すると、教材とサポートの評価は高く、割れているのは料金と講師の2点だけ。しかも料金が高い理由は、はっきりしています。読み終わる頃には、あなた自身の基準で判断できるようになっているはずです。
※執筆は、国家資格キャリアコンサルタント。人材サービス会社でキャリアアドバイザーとして約15年、現在はフリーで相談を受けています。
リカレントキャリアデザインスクールの評判は「高いけれど、ひとりにされない学校」

結論から言います。リカレントキャリアデザインスクールの評判は、4つに分けると一気に読めます。教材とカリキュラムは高評価、サポート体制も高評価。割れているのは「料金」と「講師との相性」の2つだけです。
「評判がいいらしい」も「やめとけ」も、正確ではありません。評価する項目がバラバラのまま結論をひとつにまとめようとするから、読んでも読んでも決められないんです。
先にお伝えすると、私自身はリカレントの受講生ではありません。資格を取った当時、勤務先の研修制度と開講日程の都合で別の認定講習を選んだためです。ですのでこの記事では、公開情報と受講した方々の発信を第三者として突き合わせていきます。
- 評判が割れている箇所と、割れていない箇所
- 受講料が高い理由と、給付金を使ったときの実質負担
- 知恵袋と受講生ブログで実際に語られていること
- 申し込む前に自分の目で確かめるべき3つのこと
評判が割れているのは「料金」と「講師」だけ
口コミを集めて気づいたことがあります。褒めている人の言葉に、「安い」「コスパがいい」が一度も出てこないんです。出てくるのは「教材がまとまっている」「一緒に学ぶ仲間ができた」。つまりリカレントは、価格で評価されている学校ではありません。
反対に気になる声は「講師によって教え方に差がある」「教材の量が多い」の2つにほぼ集約されます。運営体制への強い不満は見当たりませんでした。不安の火種は、思ったより限定的なんです。

評判って、いい・悪いの二択で見ちゃってました……

項目ごとに分けると、迷う場所が1つか2つに減りますよ。あとはそこだけ確かめればいいんです。
そもそもリカレントキャリアデザインスクールとは?養成講座と更新講習の基本情報

株式会社リカレントが2003年に開校した、キャリア支援専門のスクールです。公式サイトによれば、これまでに20,000名以上のキャリアコンサルタントを送り出してきたとされています。
最大の特徴は、厚生労働大臣が定める150時間のカリキュラムを、すべて講師から直接学べる「全課程通学スタイル」であること。一般的な認定講習は座学部分を通信で学び、実技だけ通学する形が主流です。同社はこれを「日本で唯一」と表示しています。
受講スタイルは「教室受講」と「オンライン受講」から選べます。校舎は東京・横浜・大宮・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡など。そしてもうひとつ、厚生労働大臣が指定する「更新講習」の実施機関でもある点も見落とせません。
出典:リカレントキャリアデザインスクール 国家資格キャリアコンサルタント養成講座/キャリアコンサルタント更新講習
コースは2つ。料金と期間
| コース | 総額(税込) | 内訳 | 期間 | 形式 |
|---|---|---|---|---|
| 養成講座 | 499,400円 | 受講料437,800円+入学金33,000円+教材費28,600円 | 約6か月 | 全課程通学/オンライン |
| 養成ライブ通信講座 | 398,200円 | 受講料360,800円+入学金22,000円+教材費15,400円 | 約6か月 | 通信+通学 |
※2026年9月時点の公開情報です。変更される場合があるため、最新は公式サイトでご確認ください。
出典:料金相場.jp キャリアコンサルタント講座の料金相場と選び方
図解でつかむ「資格を取るまで」と「取ったあとの5年」
養成講座はゴールではなくスタート地点です。全体像を一枚にすると、必要な予算と時間の見通しが立ちます。
更新講習について、もう少し詳しく
登録の継続には5年ごとの更新が必要で、期間内に知識講習8時間以上、技能講習30時間以上を受講します。リカレントの技能講習は1講座6〜7時間・定員20名、受講料は一般22,000円、修了生20,000円(非課税)。大学教授など外部の専門家が担当する講座もあります。なお2026年9月時点のラインナップは技能講習が中心のため、知識講習は別途調べておくと安心です。
知恵袋に並んでいたのは、スクールの話ではなく「その手前の迷い」だった
「評判 知恵袋」で調べると、意外なことが分かります。リカレント個別の質問は、ほとんど見つからないんです。代わりに大量に出てくるのは、「キャリアコンサルタントという資格そのものに意味はあるのか」という、もっと手前の迷いでした。
この順番で迷うのは正しいと思います。資格の使い道が決まっていないと、何十万円という判断はできません。見つかった声を3つに整理します。
知恵袋で繰り返されている3つの不安
①時間とお金をかける価値があるのか
新卒で入った会社を2年で辞めた方が、人材系の仕事を目指してこの資格に興味を持ったものの、申し込み直前に「本当に自分に必要なのか」と迷い始めた、という相談がありました。この立ち止まり方、身に覚えがある方も多いのではないでしょうか。
②ネットで「無駄」と書かれている
就職活動と並行して勉強すべきか悩む方から、そうした趣旨の質問も出ていました。正直、この指摘には一理あります。
③授業についていけるのか
養成講習に通っている方の投稿には、同じクラスに「ついていけず辞めたい」と話す人や、「学ぶほど資格の必要性が分からなくなった」と漏らす人がいた、と書かれていました。これはどの認定講習でも起きます。ロールプレイで自分の癖を指摘されるのは、想像よりずっと心に刺さりますから。
出典:Yahoo!知恵袋 キャリアコンサルタントの資格を持っている方に質問です/キャリアコンサルタント(国家資格)について質問です
では「無駄」という指摘は当たっているのか。厚生労働省の資料によると、2026年3月末時点の登録者数は86,370人。国家資格になった2016年当時とは違い、持っているだけでは差がつかない段階に入っているのは事実です。
だからこそ、スクール選びの基準を変えてください。合格率の小数点を比べるより、「修了後、実務につながる導線があるか」。その差が5年後に効いてきます。
出典:厚生労働省 キャリアコンサルタントの登録・活動の現状

資格さえ取れば、すぐ仕事が来るんじゃないんですか!?

8万人以上が登録している資格ですよ。肩書きより「何ができるか」で見られます。
受講生ブログでわかるリカレントキャリアデザインスクールのリアルな6か月
比較サイトの数字より、私が信用しているのは受講生ブログです。広告費が入っていないぶん、数字が生々しいからです。
2023年6月から養成講座に通い、第25回試験に一発合格した会社員の方が、費用と時間をすべて公開していました。リカレントへの488,400円に受験料38,800円と登録関連17,000円を足して合計544,200円。そこから専門実践教育訓練給付金を計341,880円受け取り、自己負担は202,320円。学習時間は合計320.5時間だったそうです。
表示価格だけを見て諦めるのと、20万円前後という着地を知って判断するのとでは、見える景色が違います。ただしこれは個人の実績です。コースや受講時期、給付条件で金額は変わります。ご自身のケースは必ずハローワークで確認してください。
同じ方は教材にも触れ、学科と実技がひとつのパッケージとしてまとまっているので、そのとおり進めればかなりの人が合格圏に届くのではないか、と書いています。
出典:note キャリアコンサルタント養成講座の受講から1発合格まで
受講開始から合格発表までの10か月
この空白には理由があります。認定講習は本試験の一定期間前に終える決まりで、どのスクールでも同じ。だからこそ、修了後にひとりで走れる設計(模擬試験・一問一答アプリ・ロールプレイ会)があるかが効きます。
「私だけ浮かないかな」への答え
検索窓には打ち込まれないけれど、申し込みボタンを押せない理由になる不安があります。「教室に行ったら、親世代の方ばかりだったらどうしよう」。
数字だけ見ると、この心配には根拠があります。第30回試験の受験者の平均年齢は45.5歳、ボリュームゾーンは40〜50代です。
ただ、先ほどの受講生ブログにはこうありました。クラス20人のうち男性は4人。残りは女性です。修了後も定期的に集まっているそうです。年上ばかりの教室は、言い換えれば「味方が16人いる場所」でもあります。
相談の現場にいると、20代・30代の方はよくこう言います。「親世代の人には本音を話しづらくて」。年齢の近い支援者は圧倒的に足りていません。若さはそのまま「担当できる相談者の層」という希少価値になります。
出典:キャリコンシーオー 【第30回】協議会 国家資格キャリアコンサルタント試験結果を解説

40代・50代の方ばかりだと、気後れしそうで……

逆ですよ。20代・30代の相談者さんは、年齢の近い人に話したがります。
講師の評判が一番割れる理由と、口コミに頼らず確かめる方法

ここが本題です。リカレントの評判で唯一「読めない」のが講師との相性。料金表からも合格率からも、絶対に分かりません。
公式情報では、講師陣は総勢108名。うち1級キャリアコンサルティング技能士が24名在籍し、全員が現役のキャリアコンサルタントだとされています。学校長は堀口恵子氏、主幹講師は文川実氏。授業は少人数のクラス担任制です。
出典:リカレントキャリアデザインスクール 現役キャリアコンサルタントの講師陣
良い口コミ:具体例と丁寧なフィードバック
資格情報サイトの修了生の感想では、講師が現場の実例を挟むので理解が深まり、受講生の発言にも丁寧に返してもらえた、という趣旨の声がありました。
もうひとつ、通学クラスを選んだ社会人の感想が印象に残りました。講師が丁寧に進めてくれたので学習意欲が最後まで続き、働きながら両立できたこと自体が自信になったという内容です。
この「自信になった」という一言。キャリアアップに迷っている方が本当に欲しかったものは、案外こちらなのではないでしょうか。
出典:BrushUP学び リカレントの講座情報・口コミ・評判
気になる口コミ:講師ごとの差が大きい
一方で見過ごせない指摘も。合格後にロールプレイの相談者役を担当し、いろいろなクラスに入った卒業生が、講師ごとにスタイルが大きく違ったことに驚いたと書いています。厳しい空気のクラスもあり、自分なら避けたいと感じたそうです。
的を射た指摘です。正直、完全な均質化はどの認定講習でも不可能でしょう。ただ、ここで諦めないでください。相性は、事前に潰せる唯一の変数です。
- 自分が受けるクラスの担当講師と、その方の実務領域
- 1クラスの人数と、ロールプレイの回し方
- フィードバックのスタイル(厳しめか、伴走型か)
- 欠席したときの振替受講の条件と対象教科
無料体験セミナーや個別ガイダンスは「申し込む場」ではありません。講師と教室の空気を見に行く場です。ここを飛ばして口コミだけで決めるのが、いちばん後悔しやすいと思っています。
リカレントキャリアデザインスクールの料金は高い?他スクールと比較して検証

結論を言います。高いです。ごまかしません。ただし「取りすぎ」なのではなく、お金のかけどころが他校と違うというのが正確なところです。
| スクール | 受講料(税込) | 合格率 | 受験者数 |
|---|---|---|---|
| リカレント(通学) | 499,400円 | 82.2% | 934名 |
| リカレント(ライブ通信) | 398,200円 | 80.1% | 1,213名 |
| ヒューマンアカデミー | 322,300円 | 87.3% | 1,552名 |
| 日本マンパワー | 396,000円 | 78.8% | 1,733名 |
| LEC | 330,000円 | 82.1% | 704名 |
| 地域連携プラットフォーム | 297,000円 | 80.5% | 123名 |
| キャリアドライブ | 330,000円 | 89.7% | 29名 |
※合格率は2023年度実績。出典:正直キャリアコンサルタント・パオ助のブログ 【厳選11社を比較】キャリアコンサルタントのおすすめ養成講座を解説!(厚生労働省「教育訓練給付金 検索システム」を参照)
合格率の順位だけを見てはいけない理由
いちばん合格率が高いのは89.7%のスクールですが、受験者は29名。1,213名が受験して80.1%のリカレントと同じ土俵で比べられるでしょうか。母数が小さいほど、合格率は数人の結果で大きく動きます。
もうひとつ。「受講料が高い=合格率が高い」という相関は成立していません。リカレントは価格ではなく、学び方の設計で選ぶ学校。私の結論はここから来ています。
では、なぜ高いのか。150時間すべてを講師の生授業でまかなっているからです。他校が通信に置く理論部分を、教室に戻している。納得できるかは「理論も人から習いたいか」次第です。
給付金を使ったときの実質負担(ただし条件つき)
| 受講料(ライブ通信/総額制) | 398,200円 |
| 国家試験の受験手数料 | 38,800円 |
| 登録免許税+登録手数料 | 17,000円 |
| 合計 | 454,000円 |
| 給付金(条件を満たした場合) | 受講料の50〜80%が対象 |
ここは正確に書きます。専門実践教育訓練給付金の「最大80%」は自動では出ません。受講修了で50%、資格取得かつ1年以内の就職で+20%、賃金上昇でさらに+10%。年間の上限額もあり、条件を満たさなければ適用されません。そして受講前の手続きが必須です。
出典:厚生労働省 教育訓練給付制度
正直に言うと、他校のほうが合う人もいます
費用を抑えたいなら、30万円前後で受講できるスクールがあります。オンライン完結で進めたい方、実務経験があって体系整理だけしたい方も、そちらが素直に合うはずです。リカレントの価値は「初心者が150時間、講師に見てもらいながら進める」ところ。そこに魅力を感じないなら、無理に選ぶ理由はありません。
リカレントキャリアデザインスクールの悪い評判・デメリット4つ

良いことばかり書いても役に立ちません。気になる点を4つ、正面から整理します。
①受講料が主要スクールの中で最も高い部類
覚えておいてほしいのは、給付金は原則あとから戻ってくるお金だということ。最初の持ち出しは発生します。分割払いも用意されていますが、最初の数か月の家計にどう響くかは、申し込む前に計算しておいてください。
②講師によって指導スタイルに差がある
デメリットとして数えるなら、これが最大のもの。ただし説明会での事前確認と、クラス振替受講制度の活用で、かなりの部分は手当てできます。「行ってみないと分からない」を「行く前に見に行く」に変えるだけです。
③教材の量が想像より多い
資格情報サイトの感想に、受講前の想像より教材が多く暗記量にも苦労したという声がありました。ただ同じ方は、幅広い職種・年齢の人と話せたのは刺激になり、日程の振替を頼んだときの事務局の対応には信頼感があった、とも書いています。
これはデメリットというより仕様です。150時間分の内容が入っているのですから、量は減らせません。むしろ、量が少ない講習のほうを心配してください。
④「取ったあと」に維持コストがかかる
ここに触れている記事は、ほとんどありません。厚生労働省の資料によると、登録した人のうち1回目の更新を行った割合は68.5%。裏を返せば、およそ3人に1人は更新していません。
更新には知識講習8時間以上と技能講習30時間以上が必要で、技能講習は1講座2万円前後が相場です。受講料だけで比較するのは、車の本体価格だけ見て保険と車検を計算しないのと同じだと思っています。

えっ、資格って一生モノじゃないんですか!?

5年ごとに更新講習ですよ。私も最初、そこ知らなかったです……
申し込み前に必ず確認したい3つのこと(給付金・日程・ログイン環境)

確認①:給付金は「あとから申請」では間に合わない
いちばん取り返しがつかないのがここです。手続きの順番を間違えると、条件を満たしていても受け取れません。
受講の目的とキャリアプランを整理します。ここが出発点。
雇用保険の加入期間などの要件を満たしているかを確認します。
申請期限は決まっています。スクールへの申し込みより先に確認してください。
修了後、資格取得と就職、賃金の上昇という段階で支給率が積み上がります。
確認②:通える日程が、本当にあるか
合格率より現実的に効いてくるのがこれです。リカレントには平日昼間・平日夜間・土日・オンライン夜8時開講など複数のクラスがあり、欠席時に別クラスで同内容を受けられるクラス振替受講制度も用意されています(対象教科は日程表で要確認)。
働きながら半年通うのですから、「行けない日が出る」前提の設計かどうかは大きな判断材料になります。
確認③:受講生専用サイトのログイン環境
意外と見落とされますが、学習の半分はここで決まります。受講生は、会員ログインして使える学習サービスを無料で利用できます。
- リカレントオンライン/理論の授業を収録した映像教材。何度でも見返せます
- オンライン1問1答1000問/スマホで解ける一問一答。通勤時間の学習用
- NOEL/会員専用の就・転職サポートサイト。求人やイベント情報が見られます
確認したいのはスマホで見るのかPCで見るのか。通勤電車で動画を見る前提なら、通信環境とイヤホンまで先に整えると最初の1か月が楽になります。

動画は何度でも見返せるんですか?

はい。苦手な分野こそ、ログインして繰り返すのが結局いちばん早いんです。
リカレントキャリアデザインスクールが向いている人・やめておいたほうがいい人

向いている人
- 独学だと続かない自覚がある。理論も講師の解説つきで学びたい
- 資格取得だけでなく、修了後に実務へつなげたい
- 給付金の条件を満たせる見込みがある
- 通える校舎、または合うオンラインクラスの日程がある
- ひとりで勉強するより、一緒に学ぶ仲間がほしい
卒業生のブログには、キャリアに特化した学校なので人脈が広がりやすく、大学のキャリアセンターで実務を経験できる制度に魅力を感じたという声がありました。13名ほどの温かい雰囲気のクラスで仲間ができた、とも書かれています。
出典:逃げキャリ! リカレントのキャリアコンサルタント養成講座の特徴と評判を卒業生が解説!
やめておいたほうがいい人
- とにかく費用を抑えたい(30万円前後のスクールのほうが素直に合います)
- すでに実務経験が豊富で、試験対策だけしたい
- 「資格を取れば仕事が来る」と思っている
- 5年後の更新まで続けるつもりがない
実際に養成講座を選んだ人たちに決め手を聞いたアンケートでは、「知人からの口コミ」「立地と日程」「給付金の対象かどうか」に回答が分かれていました。決め手は、人によってまるで違うんです。だから「評判」は、どこまでいっても他人のものでしかありません。
出典:正直キャリアコンサルタント・パオ助のブログ 【厳選11社を比較】キャリアコンサルタントのおすすめ養成講座を解説!
よくある質問
- 未経験・初心者でも大丈夫ですか?
-
スクール側は、受講生の80%以上が初心者からスタートしていると説明しています。少人数のクラス担任制で、置いていかれにくい設計です。
- 合格保証制度の条件は?
-
対象教科を受講したうえで本試験に不合格だった場合、翌期の対象教科の受講料が免除されます。出席率80%以上が条件で、再登録料6,600円(税込)が別途必要です。
- 途中でやめたらお金は戻りますか?
-
中途退学保証制度があり、未開講・未受講分の80%が返金される仕組みです。ただし取消手数料が別途かかります。
- 更新講習もリカレントで受けられますか?
-
厚生労働大臣が指定する更新講習の実施機関です。技能講習は一般22,000円、リカレント修了生20,000円(非課税)。掲載ラインナップは技能講習が中心のため、知識講習は別途確認してください。
- 働きながらでも通えますか?
-
平日夜間・土日・オンラインのクラスがあり、欠席時のクラス振替受講制度も用意されています。「働きながら両立できた」という修了生の声もあります。
※いずれも2026年9月時点の公開情報です。最新の条件は公式サイトまたは資料でご確認ください。
まとめ:リカレントキャリアデザインスクールの評判との、いちばんいい付き合い方
最後に整理します。評判は4つに分けて読んでください。教材○、サポート○、料金△、講師△。高い理由は、150時間すべてを講師の生授業でまかなう構造にあります。給付金の条件を満たせた方の自己負担が20万円前後だったという実例もありました。
そして最大の変数は、講師との相性。これだけは、どれだけ記事を読んでも分かりません。5年後の更新講習まで含めて予算を組んだうえで、あとは自分の目で見に行くだけです。
ネットの評判は、他人が他人のために書いた感想です。あなたの評判は、あなたが資料を取り寄せて、説明会に足を運んで、講師の顔を見たときに、はじめて生まれます。

