クレンズメイトは、SNSや口コミでも評判になっているダイエットサポートドリンク。
とはいっても、本当は効果なしで嘘じゃないの？なんて思っていませんか。
そこで本記事では、クレンズメイトの口コミにスポットを当て、良い口コミはもちろん、悪い口コミまで検証した結果をご紹介します。
さらに、クレンズメイトのメリット・デメリットや効果的な飲み方などもお伝えしますので参考にしてみてください。
この記事でわかること
クレンズメイトの悪い口コミ評価
飲んでも痩せないです。効果ありって感想があったけど、飲むだけじゃダメなのかもしれません。
大きな変化はないです。お腹の調子が良くなったくらいかな？すぐには効かないみたいなので、もう少し続けてみようかと思います。
飲んだけど思ったほど効果はないという感想です。すごく効果が高そうなダイエットドリンクって感じだったけど、期待外れでした。
- 個人の感想であり効果には個人差があります
- 口コミ投稿の他にレガセレ編集部によるインターネット調査も含みます
悪い口コミの検証結果
- 飲んでも痩せない
- お腹の調子が良くなったくらいで大きな変化はない
- 思ったほど効果ではなかった
クレンズメイトの悪い口コミを検証してみました。
すると、効果なしと感じた人は即効性を求めているという特徴がありました。
使ってみたけど痩せないから、すぐにやめてしまったというケースもあるようです。
クレンズメイトは、医薬品ではないので、すぐに効かないのは当たり前でしょう。
根気よく続けることが大切となりそうです。
クレンズメイトの良い口コミと評判
今まで失敗続きだったけどこれは期待できそうです。置き換えるだけでカロリーオフできるのは、ジムが続かなかった私向けです。
運動を取り入れつつ毎日1包を続けたら体が軽くなりました。麹酵素や乳酸菌って健康と美容には良さそうだし、腸内フローラが良くなると肌の調子まで良くなるのだとか。綺麗のためにしばらく続けようと思っています。
産後太りを何とかしたいと使い続けていたら良い感じになりました。続けるほど効果が出やすいってコメントがあったので、妊娠前の体型を目指して毎朝飲んでいます。
リンゴ味で美味しく飽きにくいので続けやすいです。「ダイエットドリンクは不味い」ってイメージが覆りました。水だけじゃなくいろんな飲み方ができるのも良いです。ちなみに私は豆乳と混ぜるのが好きです。
評判どおり簡単なので気に入ってます。1包ずつになっているから計量しなくて良いし水に混ぜるだけ。育児でいつもバタバタしているけど、30秒もあれば作れるから続けられています。
- 個人の感想であり効果を保証するものではありません
- 口コミ投稿の他にレガセレ編集部によるインターネット調査も含みます
良い口コミの検証結果
- ジムが続かなかった私向けの商品
- 体が軽くなってきたかも
- 妊娠前の体型を目指して毎朝飲んでいる
- 美味しく飽きにくいので続けやすい
- 計量しなくて良いし水に混ぜるだけなので簡単
クレンズメイトの口コミを検証してみました。
すると、一定期間続ける、運動を取り入れることが嬉しい口コミをしている人の特徴でした。
そして、効果ありと感じている人は最低でも数か月は続けています。
腸内フローラはすぐに改善できるものではありません。
麹酵素や乳酸菌を毎日摂り続けることが実感できるコツになりそうです。
そさらに飲むだけでなく、ウォーキングなどの運動も取り入れると良さそうです。
ジムなど本格的に行うのは大変ですが、できるだけ体を動かすようにするだけでも効果的といえるでしょう。
【体験談】クレンズメイトを飲んでみて感じたメリット・デメリット
以下、クレンズメイトを飲んでみた私の感想です。
リンゴ味で美味しく飲める
クレンズメイトの箱を開けると1包が30個入っています。
早速、1包を120mlの水に混ぜてみました。
最初はとろっとした感じですが混ぜていくうちにさらっとします。
飲んでみたらさっぱりとしたリンゴ味で美味しい！
実は麹酵素とかマズそう…と思っていたんです。
でも、実際にはフルーティーで飲みやすい味だったのでびっくり。
この味なら続けられそうです。
朝食にぴったり
クレンズメイトは、朝ごはんの置き換えとして飲むことにしました。
水と混ぜるだけですぐに作れるので、バタバタしがちな朝には助かります。
お昼までまったくお腹が空かないわけではないですが、お腹もちは悪くなかったです。
そして続けてますが大きな変化はないです。
あせらずに1日1杯を続けてみます。
変化なし
クレンズメイトを飲み始めてから、まだダイエットできたというような実感はありません。
ただ、お腹の調子が良くなった気がします。
腸内フローラに良い効果が出てきたのかもしれません。
そして、毎日飲んでいたらちょっと飽きてきました。
ですので、いろいろな飲み方をしてみることにしました。
まずおすすめされていた豆乳で混ぜてみたらとても美味しかったです。
あと、野菜ジュースとか炭酸とかも美味しかったし流行りの甘酒に混ぜてもいい感じでしした。
結局、何に混ぜても美味しく飲めるダイエットドリンクという結論に至ったのでした。
体が軽くなってきた
クレンズメイトをある程度の期間続けることで体が軽くなり、「もしかしたら良い結果が出ているかも」と思えるようになりました。
飲むだけでなく、運動をプラスすると実感しやすいともありました。
でも私はジムとか通う時間はないので、通勤時のだらだら歩きをやめて早歩きをするようにしてみました。
一生懸命歩くだけでも結構汗ばみます。
飲みつつ体を動かすことを意識するようにしていたのが、実感につながったのかなと思います。
子供に褒められた
クレンズメイトは、美味しいしすぐに作れるので、忙しく飽きっぽい私でも続けることができました。
自分が変わってきたと思えるようになったし飲んでみて良かったです。
嬉しかったのは「最近綺麗になってきたんじゃない？」と子供に言われたこと。
「そう？」と言いながらも、心の中ではガッツポーズでした。
- 個人の感想であり効果を保証するものではありません
- レガセレ編集部員による商品レビュー（体験談）です
クレンズメイトの基本情報
| 商品名 | クレンズメイト |
| 内容量 | 1袋30包入り（15日分） |
| 主な成分 | 有胞子性乳酸菌 |
| 通常価格 | 8,980円 |
クレンズメイトの特徴
クレンズメイトに注目が集まっているのは、腸内環境に着目したダイエットドリンクだからでしょう。
悪玉菌よりも善玉菌を優位する成分で、痩せない・肌荒れなどのトラブル対策が期待できます。
腸内フローラをサポート
クレンズメイトは、日本人に合いやすい多穀麹酵素、腸まで届きやすい有胞子性乳酸菌で腸内フローラのサポートを体感しやすくなっています。
さらに、油を吸着し排出したり肌の潤いを保ったりする、プロファイバー・白クルクミノイド・オリザセラミドもプラス。
美容や健康に良い結果が出やすいと評判なのは、これらの成分のおかげでしょう。
クレンズメイトの飲み方
クレンズメイトの効果的な飲み方を事前に知っておいて、出来る限り失敗をなくしていきましょう。
正しい飲み方
クレンズメイトは、120mlの水に1包を混ぜるだけです。
シェーカー要らずで、飲みたいときにすぐに飲めるのがメリットでしょう。
また、水以外に混ぜても美味しいダイエットドリンクなので野菜や果物ジュース、牛乳、豆乳、黒酢、甘酒など自分好みの飲み方ができます。
飲むタイミング
クレンズメイトを飲むタイミングは、自分の好きなときでOK。
朝食と置き換えたり、おやつの代わりにしたりという飲み方が多いみたいです。
私は朝食代わりに毎朝飲むようにしています。
効果的な飲み方
クレンズメイトは、いつ飲むかよりも飲み忘れせずに1日1包を毎日続けることが大切です。
乳酸菌や麹酵素などは、コツコツと摂り続けることで腸内フローラをしっかりとサポートさせていく成分です。
即効性は期待できませんので、最初は痩せないと感じてもあきらめず続けることが一番効果的な飲み方です。
【どこに売ってる？】クレンズメイトの販売店
クレンズメイトはどこで買えるのか、販売店状況を調査してみました。
市販状況
クレンズメイトはドラッグストアや薬局といった実店舗の店頭では販売されていないようです。
店員さんに確認してみたのですが、「取扱いなし」との回答でした。
通販状況
調査した段階にはなりますが、クレンズメイトは、楽天市場やAmazonには販売店がありませんでした。
今後販売されるかもしれませんが、楽天市場やAmazonで販売が始まってもお得かどうかはその時でないとわかりません。
クレンズメイト定期購入の解約方法
クレンズメイトの定期購入は、次回発送日の10日前までに「やめたい」と連絡をすればいつでも解約や休止ができます。
受取回数の約束はない定期購入ですし、公式サイトならではのお得な価格になっているのでお試ししやすくなっています。
クレンズメイトに関するよくある質問
【まとめ】クレンズメイトはこんな方におすすめ
クレンズメイトは、嬉しい口コミが大多数をしめていて、評判通りのサプリでした。
一方、少数ですが悪い口コミも見られました。
ですが、飲み方を間違えていたり即効性を求めていたことによるものがほとんどでした。
- 腸内フローラを強力サポート
- 置き換えダイエットをサポート
- GMP認定工場で国内生産だから安心
といったメリットがあるクレンズメイトは、
- 体が重たい…
- ぽっこりお腹…
- 肌荒れ…
- 毎朝イライラ…
といった悩みを抱えている方におすすめです。
口コミ投稿につきましては、口コミ投稿フォームよりお願いします。
