【評判どう?】後悔する?ジストリー看護師の口コミを本音でレビュー

【評判どう?】後悔する?ジストリー看護師の口コミを本音でレビュー
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「また登録したら、電話が鳴り止まないんじゃないか」——そう思うと、次の一歩が踏み出せませんよね。

しかも調べてもジストリー看護師の口コミがほとんど見つからない。判断材料がないまま時間だけが過ぎていく、あの感覚。しんどいです。

結論からお伝えします。ジストリー看護師は電話や無理な勧誘がないのは事実です。ただし対応エリアは関東・愛知・京阪神・福岡が中心で、求人数は大手に及びません。そして口コミが少ないことには、はっきりした理由があります。

この記事は「電話がしつこいのが嫌」「自分のペースで進めたい」看護師のためのものです。読み終える頃には、登録すべきか、他と併用すべきかを自分で判断できるようになります。

※筆者は自身も6回の転職を経験し、現在はキャリアアドバイザーとして看護師の転職相談を受けています。

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タップできる目次

ジストリー看護師の口コミ・評判|先に結論をお伝えします

ジストリー看護師の口コミ・評判|先に結論をお伝えします
  • 「電話や無理な勧誘なし」「自分のペースで進められる」という評判は、複数の情報源で一致している
  • ただし口コミの絶対数が極端に少ない。アプリストアのレビューは二桁前半しかない
  • 悪い口コミも実在する。ただし大半が2025年前半に書かれたもので、その後の状況とは食い違う

最初に正直に言います。私はジストリーを使っていません

私はジストリーに登録していません。看護師免許を持っていないからです。このサービスは看護職の資格がないと登録できません。レジュメを作ってスカウトを待つ体験そのものが、私には物理的にできないんです。

「使ってもいないのに」と思われますよね。ごもっともです。だから体験談ではなく検証で書きます。公式サイト、アプリのレビューと投稿日、更新履歴、プレスリリース、公的統計。突き合わせれば、「使った人にしか分からない」ことの大半は外側から確かめられます。

ジストリー看護師の評価を数字で見ると

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情報源評価件数・状況
App Store★3.7評価23件
Google Play★4.4レビュー7件/5,000以上のDL
公式サイト掲載の声—転職者3名の声(運営が掲載)
Yahoo!知恵袋—まとまった質問・回答が見当たらない

出典:Apple 看護師スカウト転職 ジストリー(App Store)/Google 看護師スカウト転職 ジストリー(Google Play)(2026年9月時点)

大手の看護師転職サイトはレビュー数千件単位。桁が2つ違います。「調べても出てこない」と感じたのは気のせいではありません。

口コミが少ないサービスって、やっぱり不安です…。

利用者が少ないのは事実です。ただ「少ない=怪しい」ではありません。口コミが生まれにくい理由が、サービスの性質そのものにあるんです。

スカウト型とは?従来の看護師転職サイトとの決定的な違い

スカウト型とは?従来の看護師転職サイトとの決定的な違い

運営は株式会社thestory(福岡県糸島市・設立2022年1月)。人材紹介業として、厚生労働大臣の許可番号(40-ユ-301262)を取得しています。有料職業紹介は国の許可がないと営めません。「聞いたことがない会社だから不安」という方は、まずここを見てください。

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時点公表されている実績
2022年7月サービス開始。首都圏の在宅医療領域で先行
2024年5月Web版リリース。登録看護師2,500名を突破
2025年5月登録看護師 約7,000名、利用事業所 約2,300

出典:PR TIMES 看護師スカウト転職「ジストリー」、Web版リリースで看護師の登録者数が昨対約4倍に増加(株式会社thestory)

1年で2,500名から約7,000名。伸び率は大きいものの、大手の数万人規模と比べればまだ「小さくて速い」段階です。

「ダイレクトリクルーティング」って何ですか?

採用したい側が、間に人を挟まず求職者へ直接声をかける手法のこと。看護師専門の転職サービスで最初に取り入れたのがジストリーです。仲介役が求人を勧めるのではなく、医療機関の担当者が直接メッセージを送ってくる。窓口が1つ減ると考えると分かりやすいです。

従来型とスカウト型は、何がどう違うのか

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比較項目従来型(エージェント型)ジストリー(スカウト型)
基本の流れ登録→電話面談→求人紹介→応募レジュメ登録→待つ→スカウト受信→返信
主導権担当者が求人を提案する医療機関があなたに声をかける
主な連絡手段電話・メールアプリ内チャット・LINE
進むペース担当者のペース自分のペース
強み求人数とサポートの手厚さ興味を持った職場とだけやり取りできる
弱み連絡が負担になりやすいスカウトが来ない可能性がある

ポイントは「主導権がまるごと逆になる」ところ。ここが腹落ちすると、口コミの意味が読み解けます。

従来型エージェントとスカウト型の進み方の違い 従来型(エージェント型) ジストリー(スカウト型) 登録する 電話で面談を受ける 求人を紹介される 自分から応募する 選考・内定 レジュメを登録する 待つ(ここで何もしない) 医療機関からスカウトが届く 興味があるときだけ返信 カジュアル面談 → 選考 探しに行くのは「あなた」 声をかけるのは「医療機関」

待ってるだけって、逆に不安じゃないですか?何もしてない気がして…。

その感覚、正しいですよ。「待つだけ」を放置と勘違いしないでください。待っている間の唯一の仕事は、レジュメを充実させること。サボると本当に何も起きません。

ジストリー看護師の良い口コミ・評判に共通する4つのポイント

ジストリー看護師の良い口コミ・評判に共通する4つのポイント

件数は少ない。それでも中身を読むと面白いことが分かります。アプリストア・公式掲載の声・医療機関側の声という3系統から、ほぼ同じ評価が出てくるんです。件数の少なさを補う材料としては、かなり強い。

①「登録して待つだけ」が、本当に成立している

App Storeレビュー(2025年6月・高評価)の要約

登録しておけば待つだけでスカウトが届くので楽だった。書類の添削も受けられた。自分で探して回るより、この進め方が合っていた——という趣旨。

私が注目したのは「楽だった」ではなく「書類の添削も受けられた」のほうです。放置されるイメージがありますが、希望すればキャリアカウンセリングや面談サポートを受けられる。待つだけと手厚さは両立するんです。

②「やりたいこと」を読んだスカウト文が届く

公式サイト掲載・看護師Oさん(2023年入職)の声の要約

「やりたいこと・学びたいこと」に対してスカウトが届く点が他社と違うと感じた。すぐ転職する気はなかったが、責任者から看護への考えを直接聞けて気持ちが変わった——という趣旨。

出典:株式会社thestory 看護師の転職・求人・スカウトならジストリー thestory

正直に添えます。これは運営が自社サイトに掲載している声です。当然、良い内容が選ばれている。それでも意味があると思うのは、この声がレジュメの設計と一致している点です。

レジュメには経歴やスキルに加えて「今後やりたいこと」という未来向きの項目があります。医療機関はそれを読んでスカウトを送る。つまり「あなたのやりたい看護は、うちで実現できます」という文脈でオファーが届く。声と仕組みが噛み合っているので、ここは信じていいと判断しました。

③電話が鳴らない——理念ではなく、構造の話です

ここが本記事で一番お伝えしたいところ。「電話や無理な勧誘なし」は公式が明言していますが、それだけなら私は信じません。信じられる理由は、お金の流れにあります。

看護師の人材紹介では、採用が決まると医療機関が紹介会社に成功報酬を払います。相場は理論年収の20〜30%、全日本病院協会の調査では1名あたり平均76.0万円。

出典:公益社団法人全日本病院協会 医師の人材紹介平均手数料は352万円、看護師は76万円(全日病ニュース)

対してジストリーの成功報酬は理論年収の15%(運営PR担当者の公開インタビューより)。相場より5〜15ポイント低い。

出典:VOLLECT 看護師スカウト採用なら!ジストリーの特徴や料金/登録者属性を担当者が語る

大手紹介会社の手数料は、その多くが広告費と人件費——つまり電話をかける人の給料に消えます。相場を大きく下回る料率では、大量架電を支えるコールセンターは維持できません。

つまりジストリーが電話をかけてこないのは、優しいからではなく、電話でゴリ押しする前提のコスト構造をそもそも持っていないからです。理念は変わりますが、構造はそう簡単に変わりません。

④スカウトが自己肯定感を戻してくれる

公式サイト掲載・看護師Kさん(2023年入職)の声の要約

経験が足りないと思っていたのでスカウトが来るか半信半疑だったが、経験を評価するメッセージを多くもらえて強みに気づけた——という趣旨。

これは求人サービスへの評価というより、自己肯定感の回復についての証言です。日本看護協会の調査では、看護職として働き続けたいと答えた人は62.9%で、前回2021年調査の67.6%から低下。5人に2人近くが自信を失いかけています。

出典:公益社団法人日本看護協会 「2025年 看護職員実態調査」結果(ニュースリリース)

そんなときに「あなたに来てほしい」と届く。求人票を100件眺めても手に入らない栄養です。その一通に救われる人がいることは、相談の現場でよく分かります。

経験が浅くてもスカウトって届くんですか?私、まだ3年目で…。

3年目はむしろ登録者のボリュームゾーンです。ただしレジュメが空欄だらけだと、経験年数とエリアだけで判断されてしまう。埋めた人と埋めなかった人で、届く量は明確に変わります。

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悪い口コミ・評判は本当?3つの指摘を最新情報で検証しました

悪い口コミ・評判は本当?3つの指摘を最新情報で検証しました

デメリットを書かない記事は信用しなくていい、というのが私の持論です。ただ同時に、古い不満を現在形で読むのも間違いです。

指摘①「アプリの画面が真っ白で開けない」

App Storeレビュー(2025年2月・低評価)の要約

スカウトの通知が来ても、開くと画面が真っ白で内容を確認できない。読めないまま溜まっている——という趣旨。

深刻です。スカウトが読めないなら成り立ちません。そこでレビューの投稿日とアプリの更新履歴を並べてみました。

  • 不具合を訴えるレビューは2025年1月〜2月に集中している
  • 同時期、アプリは1月に5回、2月に4回とほぼ毎週修正版が出ている
  • その後も更新が続き、最新版は3.1.4(2025年7月)。2月17日・6月5日の新しいレビューは高評価で、不具合への言及がない

つまりこの口コミは、改修が一番慌ただしかった時期の真ん中で書かれたものでした。「完全に直った」と言い切ることは私にはできません。ただ、口コミを見るときは必ず投稿日を見てください。どんなサービスにも使える読み方です。

指摘②「希望と違うスカウトが届く」

「希望と噛み合わないところからオファーが届く」という趣旨のレビュー(2025年1月・低評価)もあります。スカウト型の宿命でもありますが、全部がサービス側の責任とは限りません。

医療機関はレジュメしか見ていません。「看護師10年、東京希望」しか書かれていなければ、送る側は経験年数とエリアだけで判断するしかない。逆に「循環器内科で5年、今後は在宅で最期まで関わる看護を学びたい」と書いてあれば絞り込めます。スカウトの精度は、レジュメの解像度で決まる。ここは読者側でコントロールできる領域です。

指摘③「検索条件が年収しかない」は、もう古い情報です

初期のレビューに「検索条件が年収しかなくて絞り込めない」という指摘があり、いまだに多くの紹介記事がデメリット欄に載せています。でも実際に公式サイトを触ると話が違いました。

  • 現在は「エリア」「給与・雇用形態」「特徴」の3系統で絞り込める
  • トップページに都道府県別の導線(東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・愛知・福岡)もある
  • アプリも2024年9月・10月の更新で「求人検索機能の改善」が入っている

この指摘は、すでに解消されています。逆に言えば、いま「年収でしか絞れない」と書いている記事は、情報が2024年前半で止まっているということ。読み比べるときの判定材料に使ってください。

どうにもならない弱点:対応エリアと求人数

ここは擁護しません。対応エリアは関東・愛知・京阪神・福岡が中心。順次拡大中で圏外の求人も混ざり始めていますが、数はまだ限られます。地方希望の方は他サービスが早い。求人数も大手には及びません。数で戦うサービスではないと割り切ったほうが落胆を避けられます。

「ジストリー看護師 知恵袋」で答えが出ない3つの理由

公式サイトに載らない本音を探したくなる気持ちは分かります。ただ先にお伝えします。現時点で、知恵袋にジストリーについてのまとまった質問・回答は見当たりません。ないものを「ありました」と書くつもりはありません。大事なのはなぜないのかです。

理由①サービスが新しく、利用者の母数が小さい

2022年7月開始で、対応エリアも主要4エリア中心。登録看護師は約7,000名。看護師は全国に100万人以上いますから、質問が立つ確率自体が低いんです。

理由②スカウト型は「静かに終わる」から、書き込む動機が生まれにくい

これが本質だと考えています。知恵袋やSNSに転職サービスの話を投稿する動機は、たいてい怒りか困惑。「登録した翌日から着信が10件きた」——ああいう体験は誰かに言いたくなる。

ところが、ジストリーの低評価レビューを読み込んでも、「しつこく電話された」「強引に応募させられた」という怒りの声が出てこないんです。出てくるのは不具合と、的外れなスカウトへの苛立ちだけ。大手転職サイトの口コミで最も多い不満の型が、このサービスにはほぼ存在しない。つまりネガティブな声の「中身」が、そのままサービスの性格を証明しているわけです。

理由③2025年2月の名称変更で、情報が2つに割れている

このサービスは2025年2月13日に「N/thestory」から「ジストリー」へ名称を変更しました。それ以前の口コミや記事は旧名称で書かれているため、「ジストリー」で検索してもたどり着けないんです。

では、代わりにどこを見ればいいのか

  • アプリストアのレビューと「投稿日」:星の数より、いつ書かれたかを見る
  • アプリの更新履歴:不具合の口コミがいつ修正されたか分かる
  • 運営のプレスリリース:登録者数などの数字は誇張しにくい
  • 公式の採用成功事例:採用した医療機関側の視点が読める

ちなみに医療機関側の事例には「第三者に意思決定を急かされず、双方のペースでやり取りできた」という声が出てきます。採用する側からも同じ評価が出ている点は、看護師側の口コミを裏打ちします。

ブログの体験談を読む前に|情報の鮮度を見抜く3つのチェック

ブログの体験談を読む前に|情報の鮮度を見抜く3つのチェック

個人ブログの体験談を探している方へ。夜勤明けの頭で誰かの記録を読みたくなる気持ちは分かります。ただ、読み方を間違えると判断を誤ります。

チェック①「N/thestory」表記があれば2025年2月より前の情報

これは覚えて帰ってください。記事やレビューに旧名称「N/thestory」が出てきたら、その情報は2025年2月13日より前のものです。アプリの不具合が集中していた時期も、検索が年収だけだった時期も、旧名称の時代の話。名称ひとつで年代が特定できます。

チェック②書き手の属性が自分と違えば、結果も違う

スカウトの届き方は、経験年数・エリア・診療科でまったく変わります。ジストリーの登録者の中心層は20代後半から30代前半、男女比はおよそ7対3と公表されています。書き手がこの層から外れていれば、結果はさらにズレます。

出典:VOLLECT 看護師スカウト採用なら!ジストリーの特徴や料金/登録者属性を担当者が語る

チェック③デメリットが書かれているかを見る

良いことしか書いていない記事は、判断材料としては弱いです。そしてこの記事もまた一つの参考情報にすぎません。あなたの経歴にどんな医療機関が反応するかは、他人のブログを何本読んでも分かりません。

結局、読むだけじゃ答えは出ないってことですか…?

そうです。ブログは「雰囲気をつかむ」までが役割。ただ、答えが出ないと分かっただけでも前進ですよ。調べ続ける時間を、レジュメを整える時間に振り替えたほうが早いです。

\ 調べる時間を15分の登録に /

求人の中身と高収入|40代・50代でもスカウトは届く?

公式サイトの新着求人を数えて分かったこと

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項目実際の傾向
施設種別訪問看護/クリニック・診療所/介護・福祉が中心。大規模な急性期病院は目立たない
勤務形態「日勤のみ」が多数。次いで2交代
給与(パート)時給1,700円〜2,200円
給与(正社員)月給22万円〜32万円台
エリア東京・大阪・福岡が中心。主要4エリア外の求人も混在

出典:株式会社thestory 看護師の転職・求人・スカウトならジストリー thestory(掲載中の新着求人より集計)

ここにジストリーの性格が出ています。夜勤で稼ぐ病棟求人を探す場所ではなく、日勤中心で働き方を組み替える場所だということです。

ジストリーで「高収入」は狙えるのか

厚生労働省の調査によると、看護師の平均年収は524万7,200円(平均年齢42.1歳)。月収36万6,000円+賞与85万6,000円という内訳です。

出典:厚生労働省 令和7年賃金構造基本統計調査 結果の概況

ジストリーで狙える「高収入」の型

× 夜勤を増やして年収を積み上げる型:向きません。大規模病院の求人が少ないため。

○ 時間単価と生活の質を同時に上げる型:向いています。訪問看護の時給1,800〜2,200円は日勤のみでこの水準。夜勤を減らしても手取りを大きく落とさない設計が組めます。

なぜこの領域に偏るのか。ここで手数料の話が効いてきます。成功報酬が15%と相場より低いということは、採用予算の小さい訪問看護ステーションやクリニックでも使えるということ。「電話が来ないこと」と「求人の偏り」は、同じ一本の線でつながっています。

40代・50代の看護師にスカウトは届くのか

正直に言います。登録者の中心層は20代後半から30代前半。40代・50代はボリュームゾーンではありません。「年齢は関係ありません」と言う気はありません。

ただし、ここからが本題です。ジストリーの求人が最も厚いのは訪問看護と介護・福祉でした。この2領域は、看護師の世界で最も経験値が評価されやすい場所です。一人で利用者宅に上がり、その場で判断し、家族と話す。若さより、判断の引き出しの多さが効く仕事です。

実際、運営が公開している採用成功事例には転居を伴う初めての転職に踏み切ったベテラン看護師の事例も含まれています。やるべきことは一つ。レジュメに「できること」を具体的に書くこと。「病棟20年」ではなく「褥瘡管理、看取り、家族対応、新人指導」。年数ではなく中身を書く。ここで差がつきます。

40代でスカウトが1件も来なかったら、それはそれで落ち込みませんか…?

その可能性はあります。ただ、来なかったという結果にも情報があります。レジュメが薄いのか、条件が厳しすぎるのか、エリアの問題なのか。何もしなければ、その情報すら手に入りません。

後悔しない使い方|ジストリー看護師は「併用」が前提です

後悔しない使い方|ジストリー看護師は「併用」が前提です

「また失敗したらどうしよう」。転職相談でいちばん多く聞く言葉です。先に言っておきます。その不安は、気のせいではありません。

日本看護協会の調査によると、2024年度の離職率は正規雇用看護職員が11.0%、新卒採用者が8.4%。それに対して既卒採用者は16.1%でした。既卒採用者とは、転職して入職した看護師のことです。

出典:公益社団法人日本看護協会 「2025年 病院看護実態調査」結果(ニュースリリース)

転職して入った人のほうが、明確に辞めやすい。我慢が足りないという話ではありません。入る前に何を見て決めたかの問題です。

後悔する人に共通する3つのパターン

  • ①登録したまま放置し、動くタイミングを逃す:待っているつもりが、ただ止まっていただけになる
  • ②スカウトの数に舞い上がり、1社目で即決する:「求められた」嬉しさと「その職場が合う」は別の話
  • ③給与と休日だけで選び、やりたいことを照合しない:条件は満たしているのに合わない職場が一番つらい

③には補強データがあります。日本看護協会の調査では、働き続けるために重要視することの上位に「責任に見合った賃金額」「休みがとりやすい」「職場の人間関係が良い」「希望する働き方ができる」が並びました。上位4項目のうち3つは、求人票の数字を眺めても絶対に分かりません。

だから、選考の前に現場の人と直接話せる機会には意味があります。ジストリーが「選考に進む前に応募先のスタッフと直接話せる」設計なのは、この3項目に直接効く仕組み。カジュアル面談は遠慮せず使ってください。

サービスは「役割」で使い分ける

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タイプ得意なこと使うタイミング
スカウト型
(ジストリー)
市場価値の確認/急かされない進行まだ迷っている段階から
エージェント型求人数/条件交渉/スピード期限を決めて動くとき
求人検索型相場観をつかむ/自分で比較希望条件を固めたいとき

おすすめの順番はこうです。まずスカウト型に登録して、自分に何が届くかを見る。手応えをつかんでから、期限を決めてエージェント型を重ねる。この順番なら、焦って目の前の1社に飛びつく事故が起きにくくなります。

ジストリー看護師の登録方法とスカウト率を上げる5つのコツ

ジストリー看護師の登録方法とスカウト率を上げる5つのコツ
STEP
公式サイトかアプリを開く

Webでもアプリでも登録できます。パソコンでじっくり比較したい方はWeb版が便利です。

STEP
7つの質問に答える

チャット形式。最初は保有資格の選択(正看護師/保健師/助産師/准看護師など・複数可)。所要60秒ほど。

STEP
レジュメを埋める

ここが本番。経歴・スキルに加えて「今後やりたいこと」を書きます。マッチングの軸になる項目です。

STEP
スカウトを待ち、気になるものに返信

届いても応募の義務はありません。気になったものだけ「興味あり」を返せば大丈夫です。

STEP
カジュアル面談 → 選考

選考前に現場のスタッフと直接話せます。違和感があれば、進まない判断もできます。

在職中の方が一番気にする点も書いておきます。実名・住所・現在の勤務先といった個人情報は、マッチング成立まで医療機関側に公開されません。利用料は登録から入職まで無料。費用は採用した医療機関が負担します。

スカウト率を上げる5つのコツ

  • レジュメに空欄を作らない:空欄が多いほど、経験年数とエリアだけで判断されます
  • 数字と診療科で書く:「病棟経験あり」より「循環器内科病棟で5年」
  • 「今後やりたいこと」を必ず埋める:ここが空だと、このサービスを使う意味が半減します
  • 希望条件を絞りすぎない:条件を厳しくするほど、届く母数は減ります
  • ときどきログインする:動いているユーザーのほうが声をかけられやすい

とりあえず登録だけしておけば、あとは勝手にスカウト来ますよね!

それ、一番もったいないパターンです。登録60秒、レジュメ15分。この15分をケチらないでください。

\ 登録60秒・レジュメ15分 /

ジストリー看護師の口コミに関するよくある質問

本当に無料で利用できますか?

はい。看護師側の負担はありません。費用は採用した医療機関が支払う仕組みです。職業安定法で求職者からの手数料徴収が原則禁止されているためで、ジストリーに限った話ではありません。

登録すると今の職場にバレませんか?

実名・住所・現在の勤務先などは、マッチングが成立するまで医療機関側に公開されません。スカウトの段階では、相手は経歴・スキル・希望条件は見られますが「誰か」は特定できない設計です。

スカウトが1件も来なかったらどうすればいいですか?

まずレジュメを見直してください。空欄が多い、内容が抽象的という状態では医療機関も判断できません。次に希望条件が厳しすぎないかを確認します。それでも動きがなければ、対応エリアとの相性の問題かもしれません。

聞いたことがない会社ですが、怪しくないですか?

運営は株式会社thestory(福岡県糸島市・設立2022年1月)で、人材紹介業として厚生労働大臣の許可番号(40-ユ-301262)を取得しています。ベンチャーキャピタルからの資金調達も公表されています。

他の転職サイトと併用しても大丈夫ですか?

問題ありません。むしろ推奨します。ジストリーは「待つ」サービスなので、期限を決めて動きたい場合はエージェント型を重ねてください。競合というより補い合う関係です。

まとめ|ジストリー看護師の口コミが教えてくれた結論

ジストリー看護師の口コミ・評判まとめ
  • 口コミの数は少ない。ただし理由は説明できる
  • 良い評判は「待つだけ」「やりたいこと軸」「電話が鳴らない」「自信になる」に収束する
  • 電話が来ないのは理念ではなく、手数料15%というコスト構造の帰結
  • 悪い口コミの大半は2025年前半のもの。投稿日を見て判断する
  • 求人は訪問看護・クリニック・介護福祉が中心。日勤で働き方を組み替える人向き
  • 対応エリアは関東・愛知・京阪神・福岡が中心。求人数は大手に及ばない
  • 登録から入職まで無料。個人情報はマッチングまで非公開

最後に、判断のための地図を置いておきます。上から順にたどってみてください。

ジストリーが向いているかの判定チャート Q1.関東・愛知・京阪神・福岡で 働きたいですか? いいえ 大手サイトを優先 はい Q2.1ヶ月以内に転職先を 決めたいですか? はい エージェント型との 併用が必須 いいえ Q3.電話でのやり取りは 負担に感じますか? いいえ 併用しながら 試す価値あり はい ジストリー向きです まず登録して、届く声を見てみる

ジストリーは万人向けではありません。「電話が苦手」「自分のペースで進めたい」「やりたい看護を軸にしたい」看護師のための、静かなサービスです。読んで「私には向いていない」と思った方。それも立派な収穫です。

転職は人生の大きな決断です。焦らなくていい。ただ、焦らないためには、焦る前に動いておく必要があります。追い詰められてから探し始めた人ほど、目の前の1社に飛びついて後悔する。6回の転職で学んだ教訓です。

\ 焦る前に動いておくために /

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